「2083―ー欧州独立宣言」日本語版

グローバル極右界の「共産党宣言」、現代世界最大の奇書

舎密ジハード(p482~)

2012-12-11 22:15:35 | 現代イスラム批判
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 「アッラー学徒」のはずのタリバンがヘロインを用いて夷教徒へのジハードを行っていたことはよく知られている。しかし、これはタリバンだけの話ではない。彼らは夷教徒娘を麻薬で処理した後、「俺の慰安婦」にして搾取している。記事を引こう。

 出典

 「テロルの首魁」たちが英国の路上で舎密ジハードを仕掛けている。パキスタンやタリバンの領導者たちが嫌西洋流の凶徒を燐子にヘロインを売りつけ、年60億ポンドの利益を得ているのだ。凶徒たちは夷教徒のみを相手に商売するよう命じられている。
 治安当局者はこう語る。「アルカイダとタリバンの財務を支える最大の貢献者はアフガンの芥子畑だ。芥子からの代金が爆弾や銃への購入原資となっている」
 2005年まで170億ポンドを稼いだタリバン系の麻薬商ハッジ・バズ・ムハンマドは米国の法廷でこう述べた。「ヘロイン販売はジハードなり。ヘロインは米国人の金を奪い、米国人を壊死させている故に」
 今彼らは英国を新拠点に据えた。英国に密輸されるヘロインの量は年30トンだ。アフガンの荒地において1kg1500ポンドで去来されるヘロインはロンドンのケバブ店で1g30~50ポンドで販売される。
 ロンドン空港のあるルートンで囮捜査を行った捜査官は的士(タクシー運転手)に持ち掛けられた。「10ポンドのがある、1gなら50ポンドだ。イケるぜ。アフガン国境の芥子畑のものだ。夷教徒だけに売れと命令されてる。舎密ジハードだってさ。夷教徒を廃人化して金を巻き上げるための。ちなみに俺より儲けてるのもいるぞ」
 英国にはガンビーノという凶徒集団がいる。米国黒界の首領様から採った集団だが、実態はパキスタン系の黒党だ。これがルートンの麻薬網を支配し、アルカイダに上納しているのだ。正にガンビーノは鐵面にしてアンタッチャブルらしい。

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2.41 ジハードの様々な形態(p478~)

2012-12-11 22:05:05 | 現代イスラム批判
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 謝罪と賠償の言説・心理ジハード
 イスラム謝罪主義者は電脳空間から公論空間まであらゆる場所に出没し、イスラムと人口ジハードに異を唱える者を封絶・馴致しようとする。その目標は以下の通りだ。

 1. 「仇恨言論禁止法」を策定して、欧州の表現の自由を抹殺する
 2. イスラムを擁護する方向へ動く領導者を糧に言葉狩りを行う
 3. 正式の場でイスラムが猶督文明と同等の寛大な宗教だと美化する
 4. 親イスラム的な議員を国会に送り込む
 5. 株式取得を通してマスゴミを掌握する
 6. 資金援助を通して教育機関の授業を修悪する
 7. 石油禁輸を通して米国的精神への恐怖心を培養する
 8. イスラムやコーランが批判されているのを聞くと、「アホか、文脈が違う、個人の解釈だ、仇恨的だ、シオニストか」等と絶叫する
 9. 中東料理の店でイスラムを注入する。医学訓練などを通して学術界の権威を握る
 10.  大学にイスラムのための資金援助を行う
 11. ムスリムが災厄を引き起こすと、「テロリストがイスラムを劫机(ハイジャック)した」と反論する
 12. 感傷的な西洋人に「僕は抑圧国家から逃れてきました」と訴える
 13. 刑務所内でシャリーアによる罰則を求めて暴動を起こす
 14. 各種イスラム組織の意思を統一するため、定例会議を開く
 15. EU政策に最も協力したことを選挙の投票率で公伝する
 16. 被害者を装う。この戦術はコソボで最も顕在化し、遂には独立権を勝ち取った

 人口ジハード
 人口ジハードとは何か?その職人たるアルジェリアの「第三新独裁」ウアリ・ブーメディエン大統領の1974年の国連演説がこれを代弁している。

 将来、数百万の南半球人民が北半球へ向かうだろう。チングとしてでなく、征服しに行くために。御子を通して。勝利の証は南半球子女の子宮なり。

 カダフィ大佐も2007年、「アッラーは劍なしで欧州を制する路をお示したもうだ。欧州内で5000万ムスリムが増えれば、欧州は数十年内にムスリム大陸と化すだろう」と述べた。
 これが「夷教徒より出産せよ」戦術だ。民主主義の西洋はこの手のジハードに最も弱い。これは過去にも成果を挙げてきたジハードだ。シャリーアに出産統制の思想はない。それに、ムスリム娘は改宗前の夷教徒と結婚することはできない。
イスラム人口加速戦術を挙げていこう。

1、 ムスリムの盲流が欧州に流れ込んだ結果、西欧のムスリムの数は2010年時点で2500万人となった。フランスでは780万人と人口の12%を占めている。棄教死罪の制度により、出産統制なきムスリムの子はすべてムスリムとなる。
2、 夷教徒を嫁にし、精神をイスラム化した後離縁する。これを何度も繰り返す。結婚する女は年3万人に上る。嫁をイスラム化する過程での暴力は日常系だ。
3、 自らムスリムの留居地を築く。この塞城の中では、夷教徒の「悪影響」は浄化される。

 経済ジハード
 ジハードの資金にするために、夷教徒からジズヤを徴収し、窃盗し、麻薬を売る。海賊行為や人身売買も行われる。犯人は多くの場合低学歴だが、清真なムスリムは夷教徒のみを対象にするよう教唆する。慈善団体の募金活動もその一種だ。

 謀報の心理ジハード
 9・11やムンバイの凶行などを通して、イスラム主義のジハードへの恐怖心を夷教徒に植え付ける。批判者を恫喝したり、欧州の社会基盤を襲うと定期的に脅迫し、諜報機関の謀略を無効化したりする。

 先軍ジハード
 特定国から夷教徒を根絶することを目指して、確信犯的な討滅作戦を行う。スーダン、パキスタン、イラク、ヨルダン、シリア、北アフリカ等でこの作戦が展開されている。

 ダーワ・ジハード
 ダーワとは「呼び掛け」を意味する。イスラム施設で平和的に行われることもあれば、監獄でダーワされることもある。疎外された黒人や白人の収監者の内、2000名がアルカイダに入会したという。
 1500近くの教育施設では既に、猶督民主主義体制への憎悪を植え付けるための学術研究が行われている。西欧では300以上のムスリム専用学校(マクタブ)がある。2002年、サウジ大使館は米国の高校に送るための無料教材を4500部寄贈した。もちろん、逆方向の寄贈は無しだ。

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2.40 西欧人に対するムスリムの討滅行為 1960~2020 (p476~)

2012-12-11 21:58:33 | 現代欧州
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 以下に、ムスリムが西洋に対して行った殺人などの討滅行為の件数を年別にまとめた。これはノルウェー、スウェーデン、英仏の統計を基にしたものだが、この傾向は欧州全域に当てはまるだろう。これでもまだ小さめの推計に基づく数だ。

 年度   ムスリム人口 各種暴行 強姦  放火   殺人
 1960~65 10万     5000   1000  500   50
 1970~75 80万     4万    1万  4000   400
 1980~85 400万    20万    5万  2万   2000
 1985~90 800万    40万   10万 4万 4000
 1995   1300万    13万  3万2500  1万3000 1300
 2000   1800万    18万  4万5千  1万8千  1800
 2005   2300万    23万  5万7500  2万3000  2300
 2010   2900万   29万  7万2500  2万9000  2900
 2020(推)4700万   47万  11万7500 4万7千  4700

 つまり、年単位でみると、100人に1人の欧州人がムスリムに暴行され、500人に1人の娘が冒され、1000件に1件の建物が放火され、1万人に1人が殺されていることになる。

 [訳注 少ないですね]

 ムスリムいれば、イスラム化

 ムスリムがいる限り、侵犯的な治安対策が必要になるだろう。イスラムが消失するまで、迷惑が及ぶことになるが、犯罪やテロを防ぐためにはやむを得ない。しかし、そのことを表で放言できない不自由な雰囲気が広がってしまっている。
 ムスリムは欧州を戦争の家としか見ていない。欧州の資源を搾取するのは全ムスリムの神聖なる義務なのだ。ムスリムにとって夷教徒はあくまで屑人間であり、窃光すべき慰安婦に過ぎないのだ。
 こんなムスリムは正に禽獣そのものである。責任を負うべきは禽獣ムスリムではなく、これらを受け入れようとしてきた紅世の奸者ども、つまりマルクス主義者、自殺人道主義者、全球資本主義者だ。彼らは戦争犯罪人として無慈悲に討滅されねばならない。

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2.39 進行せし欧州の内戦――統合でなく自治領を求めるムスリム(p474~)

2012-12-11 21:42:22 | 現代イスラム批判
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ポール・ベリアン


 フランスで蕃流(郊外)のムスリムが布告なきインティファーダを仕掛けている。内務省によれば年2500人、つまり1日14人の警官がムスリム青年との衝突で負傷している。警官組合の中には失業ムスリムとの「内戦状態」を認める者もいる。オランダでも同様の事態が生じている。警官を襲う莫れという禁忌が消失し、武装車輌の導入を求める声も高まっている。
 行動する警官労組のミシェル・トゥーミス事務総長いわく、「これは内戦だ。過激ムスリムが石や火炎瓶でインティファーダを展開している。街ぐるみで“戦友”隠しが行われているのだ。
 一方、最大の警官労組アリアンスのジェラルド・ドマルクは「これは警官の作戦の成果だ。逆徒集団どもから領地を奪還する政策が成果を上げているから、負傷者も増えているのだ」と反論する。しかし、ブリュッセル・ジャーナルの管理人として、2005年フランスで暴動が始まった時こう記した。

 今日の惨禍の真名を考察したいのなら、是非とも自分が彼らムスリム墳青になった心算で考えて欲しい。生まれ育ったフランスという夷教国と自分をどう結び付けているのかを。彼らは移民2世だ。しかし、彼らはムスリムでもある。西欧は墳青の背景を決して批難できない。自分たちが大規模移民政策を立案し、ムスリムの文化を保持することを許したのだから。
 …マスゴミはムスリム墳青も西欧社会の一員になりたいと報じているが、これは間違いだ。墳青は西欧人を蕃流から締め出して、イスラム社会を形成しようとしている。墳青は米国公民権運動の時の黒人とは違うのだ。…ムスリムは主人面してやってくる西欧人を欧州全域で嫌悪している。ムスリムは「ここは俺達の領地だ、自分の方が宗主と思っている先住民下僕よ、誰が本当の御主人様なのか教えてやるぞ」と息巻いている。

 …サルコジ内相が何十年も放置されてきた蕃流のムスリム墳青たちに介入しようとして騒擾になったのは理解しやすい。ユーラビアの掟がフランスの法律より優越していた蕃流に踏み込んだからだ。墳青は権力基盤を渡すまじと抵抗した。知識人よりも墳青は騒擾の真名を把握していた。
 …サルコジは警官しか投入しなかったため、この領土紛争に勝利できなかった。警官がこれでは「内戦」に勝てないと警告したにも関わらず。貧困なる白人先住民は墳青の首領たちがユーラビアの将軍としてBMWを乗り回し、IT技術を駆使して機動戦を仕掛けているのを目撃した。フランスの蕃流問題はつまり、世上の不義ではなく、領土問題だったのだ。
 
 附属画像――BBCの天気婆がジハードで炎上する紅世のフランスを予報している

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