BS・・もとい! VS隊長な日々

ただの保護者だったのにいつの間にやらBS隊長3年を経てとうとうVS隊長。
愚痴や独り言が満載

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目標設定の際に意識すべき四つの点

2007-09-07 13:41:16 | 資料集
今回のエントリーはまったく業界とは関係のないブログからの引用です。

ゴール設定の際に意識すべき四つの点

かつてマイクロソフト社でWin95などの開発を担当されていた方の
個人ブログです。

実は私この方とは相当前に面識があるんです。
確か年も同い年のはず。

彼がアスキーでバイトしていた当時に私の小学生時代からの友人が
同じ職場でのバイト仲間だったのです。 すぐに親しくなったらしく
私もなんどかあったはずです。

この私の友人の結婚式でもご一緒したし、残念なことにこの私の友人
は10年ほど前に急逝してしまったのですが、その告別式や納骨式でも
顔を拝見していました。

当時から非常に聡明な印象だったのです。


で、本題です。

彼はゴールを設定する際に4つのルールが必要だ、と述べています。

1。ゴールは明確に定義されており、達成できたがどうかが明確
  に計測できるものでなければならない。

2。ゴールは会社が持つ「大きな目標」にとって必要不可欠なもの
  でなければならない。

3。ゴールはチャレンジングでありながら実現可能でなければならない

4。ゴールを達成するべき時期は明確に指定されていなければならない


ここでの「ゴール」というのは会社の運営に際して大きな目標にむかって
すすむときに適宜、一里塚として設定する小目標というか、目標細目、と
いうような意味合いでつかっておいでです。


で、この4項目をちょっとだけ言葉を変えるとそのままBS活動、とくに
VSのプロジェクトなどの目標設定に使える内容なんですね。

この項目のなかの「ゴール」という言葉を「目標」と置き換えて
「大きな目標」を「目的」と置き換えるといままでこのブログの
なかで何度も書いてきた「目的」と「目標」の話しや自身の目標設定
の話とほとんど符合します。


1.についてはまさに、目標は出来るだけ客観的で具体的なものを、
といい続けていました。
それは抽象的な表現では達成したのかどうかにわかには評価できない
からです。 出てきた結果を誰がみても目標達成したのかどうかが
判らなければならないのです。

2.については目的と目標の関係を表しています。
目的というのは当該プロジェクトの期間だけでは到達が困難な場合が
よくあります。 BS活動、BS運動を例にとればその目的はスカウトと
しての活動期間ではとても完了しません。 「いついつまでもスカウト」
なんですからたとえ活動期間が終了しても延々と続いていくもの
なんだと思います。 でもそんなことを言っていれば一定期間の活動が
終了した時点でその活動の評価が出来なくなってしまいます。
ですから目的までの長い道程の道標として「目標」が必要になってくる
のです。 目標を一つずつクリアしつづければやがて間違いなく目的に
到達する。 そうした目標を設定しなくてはなりません。

3.は私のレポートには記述がありません。
漠然とは認識していましたが、こうして文字になったものを見ると
やはり項目として必要なものであると痛感します。
人は目標を語るとき、希望に満ちていれば満ちているほど夢物語に
入り込む危険性があります。 信頼できる仲間とこうした夢物語を語る
ことは楽しいかもしれませんが、でも夢物語であることは通常本人も
知っています。 活動に展開しているなかで辛いとき、困難に当たった
時にもし「目標」が「夢物語」である、と思い出したらどうでしょう。
「出来ればいい、とは思っていたけどやっぱり夢物語だもの、出来なく
てもしかたないよな。」 と自分を納得させてしまいませんか?
だから目標は決して夢物語で方ってはまずいのです。 他人から見て
夢物語のように見えることは問題ではありませんが、本人が実現可能
であると確信できるものでなくてはなりません。 もちろんチャレンジ
の必要がないようなものでは目標にはなりえません。

ずっと昔に自分で考え付いた標語を思い出しました。
『進歩(成長)は健全なる背伸びに宿る』
私たちは羽がありませんから空を飛ばないと届かないものは目標になり
ません。 でも楽な姿勢で届くものは目標にはならないのです。

4.はこれも私のレポートでは記載していませんでした。
ただ、目標を建てるときにそれが年間目標であるのなら1年後に期待する
姿を目標としていましたから、その1年後というのが期限ではあったので
すが・・・。
でもこれもやはり項目としてしっかりと心に留めておかないとならない
項目ですね。

いつかは叶う、ではまずいのです。
いつかは出来る、はいつかは出来る「だろう」になっていき
どんどん主体的に実現させることから遠のいていきます。

期日はやはり必要です。


これをお書きになったのがITビジネスの先端で活躍されている企業家、
起業家である方で、職務上のゴール設定を考えてお書きになっている
ことがミソです。

つまりボーイスカウトでやっていること、特にVS課程でスカウトに
求めていることとは実社会の先端でもまったく同様に求められている
とうことが言えるのだと思います。



ボーイスカウト活動は年少期の習い事、お稽古事ではないのです。
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2 コメント

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コメントありがとうございます (中島聡)
2007-09-07 14:28:22
 コメントありがとうございます。彼とは同い年だったこともあり、とても仲良くさせていただいていました。コメントのおかげで、少し懐かしい思いができました。
Unknown (bskurosan)
2007-09-08 12:05:45
>中島さん、

わざわざお越しいただいてありがとうございます。  もうしばらく前に偶然ブログを拝見して、どうもどこかで聞いたような履歴だなぁ、とおもいつつ・・・で、アドレスをヨクヨクみればなんとお名前が出てる。

それに気づいた際に私も昔のこと、彼のことを思い出しながら懐かしくなりました。 昔、中島さんのことを「サトシちゃん」と呼んでいた背の小さな女の子もアメリカで旦那をみつけていまではならで女の子のお母さんになっています。 年取るわけですよね。

またおじゃまします。

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