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ル・アーヴルの靴みがき

2012-05-15 00:21:07 | 映画(ら行)

フィンランド/フランス/ドイツ
ドラマ/コメディ

    * * * * * * * *

「過去のない男」「街のあかり」の名匠アキ・カウリスマキ監督が、北フランス
の小さな港町ル・アーヴルの裏通りを舞台に贈る心温まる人情ドラマ。
ひょんなことから不法移民のアフリカ人少年と出会った平凡な老人が、彼を救う
べく近所の人々と力を合わせて奔走する姿をペーソスを織り交ぜ優しい眼差しで
綴る。
主演は「仕立て屋の恋」「ラヴィ・ド・ボエーム」のアンドレ・ウィルム、
共演に「マッチ工場の少女」のカティ・オウティネン。
                                                              (allcinemaさんより抜粋)
    * * * * * * * *

北フランスの港町ル・アーヴル。かつてパリでボヘミアン生活を送っていた
マルセル。今はここル・アーヴルで靴みがきの仕事をしながら、愛する妻
アルレッティとつましくも満たされた日々を送っていた。
しかしある日、アルレッティが倒れて入院してしまう。やがて医者から余命
宣告を受けたアルレッティだったが、そのことをマルセルには隠し通す。
そんな中、マルセルはアフリカからの密航者で警察に追われる少年イドリッサ
と出会い、彼をかくまう。そして、母がいるロンドンに行きたいという彼の
願いを叶えてあげるべく、近所の仲間たちの協力を得ながら密航費の工面に
奔走するマルセルだったが…。
                                                              (allcinemaさんより抜粋)
    * * * * * * * *

これは観る予定ではなかったんだが、4月に新宿武蔵野館で『アポロ18』を
観た際、上映機の不具合で上映中止になり、そのおわびとして無料券を貰った
のだが、その期限が5月一杯だったので、『女ドラゴン~』を観に東京に行った
ついでに観に行くことに。

現代のお伽話みたいなお話。

この作品、お伽話のような内容で、出てくる人物はみんな善人で、悪人は誰
一人として出てこない。
ツケをため込んで支払わないマルセルを普段良く思ってないパン屋の女主人
や雑貨屋の主人などが、マルセルが黒人を匿ったと知ると、品物を提供したり
と協力しだしたり、ベトナム人の同業者も何かとマルセルの手助けをしたりと
貧しい者たち同士の助け合いが観ていて素敵内容でした。

『画家と庭師とカンパーニュ』のジャン=ピエール・ダルッサンが、職務に忠実
ながらもマルセルのやろうとしていることに最後の最後で見逃してしまうモネ
警視役を好演。この人の醸し出す雰囲気は好きだな。

ただ、あまり変わり映えしない展開なので、ところどころ眠気が襲ってきて、
眠気と闘いながらの鑑賞はつらかった。


お薦め度:★★★☆☆(3/5)

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