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コインロッカーの女

2016-05-02 00:01:16 | 映画(か行)

韓国
ドラマ/クライム
DVD観賞

    * * * * * * * *

『メモリーズ 追憶の剣』などのキム・ゴウンと、『観相師-かんそうし-』
などのベテラン女優キム・ヘスが主演を務めた衝撃のサスペンスドラマ。
コインロッカーに捨てられていた、裏社会に生きるヒロインの運命が、ある
男性と出会うことにより急展開していくさまを描写する。
『サイコメトリー~残留思念~』の脚本を担当したハン・ジュニがメガホンを
取る。
疑似家族として生きてきた二人の女性が直面する過酷な宿命の行方はいかに。
                                                              (シネマトゥデイさんより抜粋)
    * * * * * * * *

生まれて間もなく地下鉄のコインロッカー10番に置き去りにされた赤ちゃんは、
イリョンと命名される。
そして、仁川のチャイナタウンに君臨し、裏社会の人々には“母さん”と
呼ばれる女性(キム・ヘス)が彼女を養育する。
やがて大人になったイリョン(キム・ゴウン)は母さんの経営する闇金融業を
手伝うようになるが……。
                                                              (シネマトゥデイさんより抜粋)
    * * * * * * * *

レンタルしたDVDにある新作情報で本作の予告編があり、面白そうだったので
早速レンタルしてみることに。

そして組織は続く・・・。

コインロッカーに生み捨てられた赤ん坊が裏社会の組織に拾われ、やがて
育った彼女は裏社会の人間として生きていくことになるが、そんな中、表社会で
暮らす若者と出会ったことから、彼女の中で何かが変わっていく中、やがて
迎える母さんとの対決を描いたノワール物で、大いに見応えある作品だった。

キム・ヘス演じる母さんを頂点とする疑似家族的な世界でのみ育ったイリョンに
とっては、集金相手の若者と知り合って外の世界を知っても結局元の世界にしか
生きる道はなく、最終的には母との対決ということになるのだが、その伏線が
中盤にちゃんと張られていて、キム・ヘス演じる母さんが歩んできた道を
イリョンも歩いていくことになるんだろうなぁっていう結末が予期できて、
韓国ノワール物として十二分に楽しめる内容だった。

主人公のキム・ゴウンも良かったけれど、それ以上に母さん役のキム・へスの
迫力あるボスっぷりが見事だったし、組織にとって役たたずになると捨てられる、
それは母さんであろうと同じっていう非常な所が凄みがあってよかった。


お薦め度:★★★★☆(4/5)

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