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人生スイッチ

2015-08-15 00:01:11 | 映画(さ行)

アルゼンチン/スペイン
コメディ/サスペンス/ドラマ

    * * * * * * * *

本国アルゼンチンで大ヒットし、アカデミー賞外国語映画賞にもノミネート
された全6編のオムニバス・ブラック・コメディ。
監督はこれが長編3作目のダミアン・ジフロン。
本作はその才能に惚れ込んだペドロ&アグスティン・アルモドバル兄弟が自ら
プロデュースを買って出て、製作陣に名を連ねた。
                                                              (allcinemaさんより抜粋)
    * * * * * * * *

「おかえし」――仕事の依頼を受け、指定された飛行機に乗ったファッション
モデル。やがて、乗客全員が彼女の元カレと関わりあることが判明するが…。
「おもてなし」――郊外のレストラン。ウェイトレスの女は、客として現れた
男が、父を自殺に追いやり、母を誘惑した高利貸しと気づく。怒りを募らせ、
猫いらず入りの料理を出してしまうが…。
「エンスト」――荒野の一本道で前をノロノロ走るオンボロ車に、追い越し
ざまに罵声を浴びせる新車の男。運悪くパンクに見舞われ、タイヤ交換を始めた
ところに、先ほどのオンボロ車が追いついてくるが…。
他、ささいなきっかけで、押さえ込んでいた怒りのタガが外れてしまう人々を
待ち受ける衝撃の顛末を、辛口のユーモアで繊細かつパワフルに描いた全6編を
収録。
                                                              (allcinemaさんより抜粋)
    * * * * * * * *

なんばパークスシネマで『日本のいちばん長い日』を観た後、まだ帰宅するには
早いなぁ、もう一本観ていこうかなと思い本作をチョイス。

いやぁ笑った笑った。

当初は観るつもりはなかったんだけど、何か面白いって評判をチラリと聞いた
ので、今回暇だったので観に行ったんだけど、これは面白かった。

ブラックでシュールで結構くすりと笑えるのもあったり、ブラック過ぎて笑え
ないのもあったりと、全編面白く観られた。

特に最初の「おかえし」の俺もあいつ知ってる状態はおかしかった。
あれで一気にこの作品に引き込まれた。
で、「おもてなし」のウェイトレスと同僚のやり取りにも笑ったし、
「エンスト」のやり過ぎからの痴情のもつれオチも最高だった。

「ヒーローになるために」とか、あの持って行き様のない怒りは共感できる。
どうせだったらもっと町ごと、レッカー会社、陸運局、裁判所などありと
あらゆる物を爆破したったらよかったのに。
「愚息」も人間のエゴやらがよく描かれていて好き。

最期の「HAPPY WEDDING」、あれは親族の立場で出くわしたらたまらんが、
新郎か新婦の友人で出席したいわ。
あんな修羅場の式、そうそう出会えないもんな。


お薦め度:★★★★☆(4/5)

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2 コメント

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Unknown (ふじき78)
2016-02-28 07:41:07
結婚式のどの立場って話で言えば、屋上でタバコを喫ってた従業員ですね。アルゼンチンだとあのまま有耶無耶だけど日本だと解雇させられてしまいそう。
>ふじき78さん (はくじ)
2016-02-28 20:55:10
こんばんは。
コメントありがとうございます。

そうですねぇ、いくら新婦からの誘いだったとは
言っても日本だとまず間違いなく解雇させられて
しまいそうですね。

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