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マルドゥック・スクランブル/排気

2012-10-06 00:01:32 | 映画(ま行)

日本
SF/アニメ

    * * * * * * * *

第24回日本SF大賞を受賞した冲方丁の原作を基に映画化したアニメーション・
シリーズ3部作の完結編。
ヒロインである少女娼婦(しょうふ)バロットと事件を捜査するネズミの
ウフコック、バロットを助けた後に爆死させようとしたシェル、シェルと
つながる宿敵ボイルドが宿命の戦いを繰り広げる。
ヒロインの声を人気声優の林原めぐみが、相棒ウフコックの声を『怪物くん』
シリーズの八嶋智人が担当。命を懸けたスリリングな最終対決から目が離せない。
                                                              (シネマトゥデイさんより抜粋)
    * * * * * * * *

ショー・ギャンブラー、シェルの犯罪に巻き込まれ、命まで奪われそうに
なった少女娼婦(しょうふ)バロットは、シェルの罪を暴くためにネズミに
して万能兵器でもある委任事件担当官のウフコックと共に、シェルの経営する
カジノへと向かう。伝説の女性スピナー、ベル・ウィングとの勝負に勝ち、
最強のディーラー、アシュレイにブラックジャックで最終決戦に挑むが……。
                                                              (シネマトゥデイさんより抜粋)
    * * * * * * * *

これは1作目の『圧縮』、2作目の『燃焼』と観てきた以上、ラストは観ない
となってことでテアトル新宿で鑑賞。

終盤のアクションシーンが素晴らしい。

前作も前々作もええところで終わってしまう上映時間60分ちょいのこのアニメ。
毎回、もうちょっと尺伸ばしてキリのええとこまでやれよ!と思いつつ、前作
までの内容をすっかり忘れてしまっていたので、前2作を復習してから鑑賞。

60数分の内、半分以上がカジノシーンなので人によっては退屈してしまい
そうなんだが、バロットとアシュレイの緊迫感のある心理戦が繰り広げられて
見入ってしまい全く退屈することなかったし、シェルが少女を定期的に殺害
していく原因となった過去なども判明したりと見応えあった。

終盤のボイルドとの決着をつけるシーンのガンアクションは前半の静なる戦い
に反して一転、動きの激しい戦いでスクリーンに釘付けになってしまった。

1作1作の上映時間が短いっていう不満点はあるものの作画のクォリティは
高かったし、音楽も良かったし、個人的にこの3部作の出来に満足。


お薦め度:★★★★☆(4/5)

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