耳から出た血の使い道

はやく病院へ! ブルースカイのブログ。

締め切りに弱い生物。

2009年10月21日 01時23分09秒 | Weblog
そういう奴なのでこの4日間ほど、やっつけられそうになっていました。
やっと一息つきました。
売れっ子作家が締め切りに苦しむならまだ納得もできるだろうけど、そうでない俺の生命力まで奪おうとする締め切りたち…奴らの目的は何なのかはなはだ疑問。

そしてバックトゥザフューチャー1・2を続けて見た。
1の方は、中学生のころ家にビデオがまだなかったこともあり、名画座で上映される度に通い、十回以上は観た。
さすがに今見たらそれほどでも…と思いきや全然おもしろい。1はいまだに。
2の方は何だか、おもしろいと感じる以前に、いろいろやっておもしろくしようとしてんな、という姿勢の方が先にたって、ダメだった。
でも2で出てくる未来が2015年(あと6年!)だということに改めて気づき、20年近く昔の制作者が考えた未来のチグハグさは楽しめた。

あと唯一「ホラー映画で本当に怖い!」と思っていた「リング」をこないだ久しぶりに見たら、仕方ないけれどかなり古びてしまい、何だか全編「リング」のパロディを見ている気分になってさびしかったです。

どこか間の抜けたフレーズ:コラムニスト

2009年10月14日 09時58分38秒 | Weblog
扉を開けると、数え切れぬほどのコラムニストが立っていた。

「紙とペンを貸してくれ」

と、コラムニストたちが言うので、家じゅうの紙とペンをかき集めて渡すと、彼らはいっせいにコラムを書き始めた。
いったい人の家の玄関先で何のつもりか。
当たり障りのないコラム、生活に役立つコラム、難解な経済に関するコラム、ひたすらいやらしいだけのコラム等、内容はコラムニストごとに様々だが、とにかくものすごい勢いで、アッと言う間に目の前に数え切れぬほどのコラムが山積みにされていく。
コラムを書き終えたコラムニストたちは、みな一様に満足げな表情で、次々に姿を消していった。
最後に一人、たった一行だけ書いたところで筆が止まってしまったらしいコラムニストが残った。見るからに貧相な身なりをした、体から異臭を放っている中年男だ。
彼の書きかけのコラムをさりげなく覗いてみると、こんな文章が記されてあった。

「願わくば人生をやり直したい。こんなはずではなかった」

コラムニストの苦労など知ったことではない。
気が滅入る前に、力強く扉を閉めた。

見逃すところだった素敵。

2009年10月12日 18時59分32秒 | Weblog
なんだかんだで地味にじわじわ忙しい。
なので同じ事務所の永井秀樹さんと三浦君が出演してる舞台だから観ないか、と言われても、劇場が三鷹だと聞けば、申し訳ないけれど正直めんどくさかった。
往復2時間。2時間あったらカラオケで宇多田ヒカルの歌が20数曲歌えるじゃんか、と思いつつも前から予約をお願いしていたこともあり、ちょっぴり重い足取りで観にいった、

青年団リンク ままごと『わが星』

には、ひと泡ふかされた。素敵すぎ。
心地いいわ切ないわで、涙こらえつつ観る始末でした。
観るってか、体験したなぁと感じさせてくれる舞台。舞台でしかやれないこういうものなら厚木あたりまでならすすんで出かけていきたい。
客席に座りながら、卒業式の呼びかけをちょっと思い出し、一緒にセリフを声に出したくなった。猫を飼ってる彼女が緊急にほしいと最近考えるようになったのは(話題はもう変わっています)、ユーチューブで息抜きに猫動画ばかり見ているせいでリアルな猫への憧れが強くなったからで、「泊りにくるの?ごめん今日私仕事で帰れないんだ」「でも猫はいるでしょ?」「猫はいるよ」「猫いるなら行くよ」…的な会話をしたくもあり、ゆくゆくは「私と猫とどっちが大事なの?」みたいな選択をせまられたい気分だからだ。

まだ走ってもいなかった。

2009年10月02日 02時10分41秒 | Weblog
シャキーン!で以前知り合った方から電話があった。
その人は「今はトップランナー(NHKの)をやっている」と言った。
馬鹿みたいだけれど、

まさかフロム・ニューヨークが!?
出演依頼!?
たった2回、失敗ライブやっただけなのに!?

と一瞬でも思ってしまった図々しさが恥ずかしい。痛ましい。
自分の(ちょっと)知り合いのダンス系の、ある人(たち)についてのリサーチの電話でした。

写真は偶然入った喫茶店にいた宇宙レコードのみなさんを盗撮。
センターのおじさんは無関係です。
歯医者で歯を抜かれて、微妙な血が止まりません。

書いて、歌って、書く。

2009年10月01日 05時57分30秒 | Weblog
家で仕事しようとしても気が滅入るときは、パソコン持ってカラオケボックス。
声を出すと目も覚めるので、だれてきたら書くためにやむをえず歌います。
1時間書いて、仕方なく30分歌って、また30分書いて、イヤイヤ1時間歌って…みたいなサイクルで。
深夜は安いし。
写真は、デスクトップの堀北真希ごしの宇多田ヒカル(♪オートマチック)。