スズキ美容室(飯田市)スタッフ・ブログ

スズキ美容室のスタッフによるWEB-LOG企画。

「光学」ゆかりの地 ~「髪を染めたら、海へ行く 2 」⑩ ~

2023年08月06日 | 髪を染めたら、海へ行く 2

 

品川を離れる前に、今回、どうしても寄りたい場所がありました。

 

品川駅港南口。

 

新しい、ビジネスセンターの様相を呈している、港南口。

 

ここには、

カメラに代表される、「光学機器」と深い関係を持つ場所があります。

「イルミナカラー」の語源も、「光」。

そんな「光つながり」からも、

光学機器の歴史が詰まった、「NIKONミュージアム」は、はずすことができませんでした。

 

 

昭和の時代。

旅の記録に、カメラは必需品でした。

 

そんななかでも、

ミステリー作家・松本清張さん。

冒険家・植村直己さん。

この、巨匠おふたりは、特別にカメラにこだわりを持ち、

それぞれの、取材旅行、冒険旅行で、写真撮影を重要視され、

それが創作の源となっていたことが、ドキュメンタリー映像で鑑賞できます。

 

上質なものをえらび、コンサバで、定石を選択することを好まれる傾向は、

WELLA社のカラーを好まれる客層と、どこかオーバーラップしてしまう、

NIKONカメラの愛好者さん。

 

カメラの成り立ちが、「光学機器」から、「電子機器」へと大きな変貌を遂げている、激動のこの時代。

ここは、今もなお、

「光学カメラ」にこだわる、個人の愛好家から、熱烈な支持をうける、

NIKONの世界を堪能できる空間です。

 

品川駅の港南口の入口に戻ってきました。

 

ここで立ち止まって、今、来た方向の反対。画像の向かって右方向へ進んでいくと、

実は、そこには、SONYが本社を構えています。

「電子機器カメラ」の旗頭、「業務用撮影機器」の代表選手。「動画用カメラ」のトップランナー。

これらの形容詞が当てはまる、その存在は、いま、NIKONの対極に見えています。

 

そんな視点でこの場に立っていると、

イデオロギーとアイデンティティを異にする、競合企業が、右と左に対峙する。

ここ品川は、ヒリヒリした緊張感を、肌で感じる場所でもあります。

 

つづく。

presented  by スズキ美容室.com

 


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