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Brugge Style
surrey hills area of outstanding natural beauty!!

英国サリー州は自ら
Surrey Hills Area of Outstanding Natural Beauty
と、名乗りをあげる通り、丘陵地帯の自然が美しく
村や街もそれを活かした作りになっている
ハイキングコーズがいたるところに設けられていて
ちょっとお天気が良くなるとたくさんのハイカーで賑わう
お客さんを迎えたら、
普段は歩くなら断然美術館の中でしょう、というわたしでさえも
こういうところにハイキングに行くのです!
なるほど、サリー州は圧倒的に美しい...と認めたと思ったら、
デボン州南部のダートムーア国立公園でキャンプをしたばかりの娘は
あそこの自然の美しさはこんなもんじゃない、
シャイア(「指輪物語」)そのものである、と
英国ビザ申請中に(パスポートがなので9月ごろまで英国から出られない)
英国各地、特に南部のデボン州やコーンウォール州を訪れたいと思っている
コーンウォールにはロンドン発の寝台列車ナイト・リビエラも通っているし...
寝台列車と聞いたらもう出かけるしかない!
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@空港

お客さん到着待ち中。
空港っていつ来てもいいもんですな。
お迎えに来ている他の人や、旅を終えたばかりの人たちの
うれしそうな顔をみているだけでこちらもうれしくなる。
わたしは早めに来て、
お迎えまでダラダラお茶をしたりご飯を食べたりする派。
いいなあ、日本はレストラン街が充実していて!
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ミケランジャロとセバスティアーノ
ナショナル・ギャラリーで開催中のMichelangelo and Sebastiano「セバスティアーノとミケランジャロ展」へ2回目行ってきた。今までは、特別展は、なんとなくお付き合いで2回目、3回目に行っていたが、最近は意識的に行くようにしている。
1回ではとてもじゃないが「天才」の構想にはついていけないことに気がついたからだ。
まあ、天才について行こうとしたら何回行こうと足りないし、毎回が決して無駄になることもない。
「ミケランジャロとセバスティアーノ」展は、ミケランジャロと同時代に生き、ヴェネツィアで訓練されて成功し、のちにローマに渡って、クレメンス7世のお気に入りになったセバスティアーノを、ミケランジャロの影響を補助線にして見ていく展覧会...
なのだが、見れば見るほど、ミケランジャロに比べたらセバスティアーノは優れた凡才にすぎない(いくら解説がセバスティアーノの才能を盛ろうとも)ことが、凡才以下で才能の欠片もないわたしには強調されるばかり。
セバスティアーノに突出した才能があったとすれば、それは傑出した芸術家としての才能ではなく、気難し屋で有名だったミケランジャロに自分の作品の構図を描かせたり、アイデアを出させたりしたという「人たらしの才能」だったのではないか。
彼は現代なら例えば不世出のプロデューサーになれたかもしれない。
ヴェネツィア派としても、師であるジョルジョーネより秀でたところもない、というのがわたしの感想なのだがどうだろうか。
(右写真はセバスティアーノの「ラザロの蘇生」、ナショナル・ギャラリーのサイトより)
一回目は、今世紀を代表する男性バレエ・ダンサーの一人、セルゲイ・ポルーニンの公演を観る前で、ミケランジャロの目指した「心身ともに完璧なキリスト像」を、ポルーニンの豪華な肉体に重ね合わせて鑑賞できたのだった。
今回、心身ともに完璧なキリストとは、多分に「アダム」的、「最後のアダム」的なのだなと思った。
前夜に2016年版の「ベン・ハー」を見、これがまた最新のコンピューター・ゲームはこういう映像世界なんじゃないだろうかという類の出来で、「現実にあったかもしれない歴史劇」というよりは「完全な絵空事」という雰囲気でいっぱいだった。
特にベン・ハーその人も顎が細く、あまりに現代人的な美男だったので「絵空事」感はますます増したのだった。
彫刻と映画では媒体が違うとはいえ、同じ理想化でも作り手によってこうも違うかとしみじみ思った。
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ねっとり? ふわふわ?

娘のラテン語のクラスに教育実習に来た若い実習生が
ブラウニーを焼くのが特技であると自己紹介したため
偶然ブラウニー自慢であったラテン語の先生との
対決と相成ったことがあった
生徒たちがブラインドで全く違う2種類を食べ比べ
ひとつはねっとりと歯にくっつくようなブラウニー
もうひとつはふわふわしっとりしたブラウニー
接戦だったが
軍配はねっとり、教育実習生の方に上がったらしい
うちで焼くブラウニーも半生風でねっとり歯ごたえがある
娘がブラウニーにはナッツを入れない方がよいというので
ナッツなどは入れない派
ベルギーの黒砂糖とチョコレート・フォンダンをたっぷり
小麦粉少なめ
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saule pleureur

しだれ柳
ウィーピング・ウィロウ(嘆きの柳)
この柳の周りだけでも
モネの庭をオマージュし複雑な庭にしたい
と身の程知らずな野心を抱いてしまう
新春にこの庭を初めて見たときには
枝は短く刈り込まれ、葉は一味も出ておらず
でも一目で恋に落ちた旨、親友に話したら
その感動で一句読めと言われ
柳の下に猫がいる だから猫柳
と堂々と盗作した41歳の春
猫柳ちゃうやん!
(いや、突っ込みどころはそこだけじゃない)
これでいいのだ
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