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Brugge Style
クリスマス、一ヶ月前のロンドン

突然気温が下がり始め、夜中はマイナス一度になった週末だった。
今年は防寒のための帽子や手袋の出番があるかも...
ロンドンもクリスマス前の激混みが早くも始まっており、人ごみに酔う酔う...
もうこれから1月中旬までは極力普通にすごし、ロンドンの、特に商店街には行かない!
と固く心に誓ったのだった。
3回目のゴヤ展を見(いつも「アルバ公爵夫人」の次の部屋くらいで疲れる)
ロンドンで上演中の、娘のブルージュ時代のピアノの先生編曲のオペラを見
娘の音楽コンクールの成果を2回分まとめて祝い
チューダー朝の建物で開かれたクリスマス・マーケットでほろ酔い
ダッチ・Poffertjes(たこ焼き器で焼くベビーカステラ状のもの)をおやつに焼く
(ウィキペディアでは「ポッフェルチェ」になっているが、
西フランダースの蘭語を話す、夫と娘の発音では、
わたしの耳には「パファルチャ」にしか聞こえない)
普通の週末を過ごした。
来週末はいよいよクリスマスツリーを出そうと思う。
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お食事処モエ

手入れの不備が自慢のお食事処モエをご愛顧くださる顧客の方。
一心不乱に食べているように見え、
その愛らしい姿は眺めていて飽きないが、
常に周囲への警戒を怠らないその目は結構冷たいのである。
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the two pigeons
ロイヤルバレエのリハーサル、フレデリック・アシュトン(Frederick Ashton) 'Monotones I and II' 'The Two Pigeons'を見に。わたしの心もワクワク感で白い鳩のように飛ぶ。13日以降、ロイヤル・オペラ・ハウスのセキュリティーはいまだかつてないほどタイトだった。
平日の午前11時という事情か、持ち物検査の列を作っているのは60歳じゃまだお若い方と言われそうな女性ばかり...
おばあちゃんと呼ばれる年齢の女性が、宗教的政治的に極端な行動をとるはずがないと言うつもりはない。しかしわたしの前に並んでいた女性がメタル製の水筒をくまなく調べられ、何か言い訳をしようと言葉に詰まっているのは見るに忍びなかった。
超現実的な光景、いや不幸な光景だった。
'The Two Pigeons'、「二羽の鳩」。
「幸せの鳥は自分の家にいる」という他愛もない話なのだが、アシュトンの手にかかるとこの平凡な筋が魅力的に変化する。文句のつけようがない。
イアナ・サレンコ(Iana Salenko} は限りなく愛らしいし、スティーヴン・マクレー (Steven McRae)はさすがで、ジプシー女役の金子扶生さんも素晴らしかった。
調教された2羽の白鳩は予想以上にお利口...すべてが眼福。
以下はわたしのおなじみの考えすぎコーナー。
白い鳩を具現化した「少女」と黒の衣装をまとった「ジプシー女」のキャラクター対比が、ちょっとだけ「白鳥の湖」のオデットとオディールを思わせた。ジプシー女の踊りにはオディール? という動きが少なからずあったように思ったし...
「タイプの全く違う2人の女」というのは男を(いや人間を)狂わすのかもしれない。狂わすというよりも、人間にはどこか「狂わされたい」「引き裂かれたい」という積極的な破滅願望があるのかも。
...と、駄法螺。
(写真はtheguardia.comより、Tristram Kenton for the Guardian。このの写真はイアナ・サレンコではなく、昨夜オープニングで踊ったローレン・カスバートソン。娘が彼女の熱狂的なファンで、来週は彼女のパフォーマンスを見るのが楽しみ)
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aa bookshop

ロンドンの好きな店シリーズ。
リボン屋さん、旅行本屋さん...そして
AA Bookshopは建築関係の出版物を集めた本屋さん。
店内の匂い。
紙の手触り。
美しい形。
人のゆったりした動き。
やっぱり本屋は実体がなければ!
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push pop cake!

今年の娘の誕生日、学校で配る用にはプッシュポップケーキを。
チョコレートのスポンジ、チョコレート、
バタークリーム・アイシングの3層。
仕上げは細いボーダーのリボンで飾った。
ものすごーく、申し訳ないくらい簡単だった割に
20単位でずらっと並べたら見栄えだけはよかった。
しかし、これだけズームしたらやっぱりアラが目立ちますな。
超多忙の時期にやっつけで作業する必要があったので、
ケーキを立てる台まで道具屋で買っておいたのが時間短縮になった。
そういう小道具、
「これくらい、家の『ありもの』で自作すればいいじゃない」と思いがちで、
その侮りが最後の最後で大慌ての原因になるのです...
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