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おとなの楽しみ




アイスクリーム...


シンタ様の魔法のマシンで毎日何回も作っている。


「食べたいから」と言う直接的な欲望もあるが、もっと大きな動機は「究極の配合を発見する」という好奇心だ。

今日のヴァニラアイスは脂肪分の非常に高いクリームを使ったのだが、娘には「チーズみたいな味」と不評だった。リッチな成分を使え使うほどいい、という単純なものでもないようである。



さて、日本ではスポンサーがついているのをいいことに高価な赤ワイン(だけ)をバカスカ開けていたが、そのような品のない若気の至り的経験は、現在、安くて美味いワインを探すのに役立っている。
しかしたまには「あのころ」のような上等のワインを飲むこともある...
昨夜はある稀なボルドーを楽しんだ。


で、おまけ、と言うか最後のおとなのお楽しみ。

澱を、作りたてのヴァニラアイスにかけて食べるのだ。


これは日本に住んでいた頃、北新地のある老舗フレンチが経営するワイン・バアで出会った味。一枚板のカウンターと一人のソムリエと、修道院のような清廉なインテリアのすばらしき店。

おとなで良かった、極上のワインを飲めてよかった、あなたと飲めてよかった、

そんな至高の(飲み助の)幸せが味わえるレシピである。


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シンタ・クラースの贈り物




6日にめでたく終えたシンタクラース祭、子ども達はそれに先立って何が欲しいかシンタにお手紙をしたためる。


例年ならばプレイ・モビール、レゴ、ブリオなどをお願いする娘であるが、今年は何がきっかけなのか「アイスクリーム・メーカー」を希望した。

もちろん望みのものが届いた!さすがシンタ様である。


シンタ様、初めは「おもちゃの」アイスクリーム機を心に描いていたが、ふと「本格的なのを買えばキッチンでも使えるじゃない?」とフィリップス製の家電を選んだそうである。

もちろん娘も大喜びだが、意外に重宝して喜んでいるのが...当然わたしである。

娘はカシスだの、マンゴーだののソルベ系を作るが、ワタクシは抹茶、黒ごま、きなこ、栗、紅芋、あずき、桜など、もちろん和風!!

甘々は苦手なので、お砂糖はレシピの半分以下にしたり、チョコレートは贅沢にマルコリーニを惜しみなく使ったり、基本のヴァニラアイスの究極の配合を見つけるために、脂肪分の異なるさまざまなクリームや牛乳を使って実験したり...
すご~く楽しい。

シンタ様ってすごい...


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白い服、赤い服




冬...


冬になると白い服が着たくなる。
他の季節にも白を着ていることは多いのだが、冬になるともう何が何でも白を着ていたい(できたら全身白)!と思う。


この辺りの冬は空も街も光も灰色で、おまけに黒や黒に近い色を着ている人が圧倒的に多く、金髪や肌がピンク色の人はいいのだろうが、しかしワタクシのオークル系の肌と髪は悲しくなるほどくすんで見える。

では、白い服を買おう!と勇み足で出掛けるも、黒や黒に近い色を着る人が多いからか、あるいは店頭にそれしかないからみんなそういう色を着ているのか、白い服はこの季節、ほんとうに希少である(日本は違いますよね~)。
わたしの気に入るものとなればさらに少ない。
真っ白やエクリュでなくても明るいベージュやベビー・ピンクなどでもいいのに、そういう色もない...

では赤だったらあるだろう、クリスマスの色でもあるし!と思い直して探すも、やはりないのだ。
ゲージの太いセーターとか、スポーツ・ウエアだったら簡単に見つかるのだが。

探しているときは巡り会えない、って、まるで理想の伴侶探しみたい。主導権がないって嫌だ(笑)。



.....



そしてブラッセルでアントワープでクノック探し続け...

初めは白の昼間用ワンピースと思っていたのが赤になり、そしてついに赤の夜用ドレスになってしまったが、結局ネット上で発見。これどうかしら?アメリカ出張中の夫に頼んだ(わたしの大好きなNarciso Rodriguez!)。これでサンタ帽をかぶったら...かぶったらダメだろう。いろんな意味で(笑)。


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サンタの真実




子ども達の最愛のお祭り、シンタクラース(この行事については「シンタ・クラースがやってくる』をご覧下さい)。明日、6日である。


たいていの家庭では週末土曜日の夜と日曜日に祝ったようであるし、今朝は娘の学校にもシンタクラースのお供のズワルト・ピット(真っ黒ピット)が乱入、子ども達は大騒ぎだった。



この光景を見て、微妙な年頃の彼ら(特に小学校高学年)はいったいいつシンタの真実を知るのだ?と思った。

実はワタクシ、結構遅くまでサンタクロースの存在を信じていた(笑)。

クリスマスの朝には毎年枕元に両親からのプレゼントと、サンタクロースからのプレゼントが2つ、置いてあったから。

サンタからのプレゼントは百貨店やおもちゃ屋さんの包装紙ではなく、当時ソニプラでだけ扱っていたような外国製の、プリントも鮮やかな包装紙に包まれていた。
しかも2つのプレゼントは中味もかなり違っていて、おかげで他の家庭では両親がサンタの役目をするけれど、わが家は違う、と思っていたのである。
今思うと両親、やるな、って感じだが...

ほんとうに2つとも両親からだよね?まさか...(笑)?


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12月




雨が降って気温が少し上がった(10度くらい)。
本日も雨が激しくなった早い午後をのぞけば、とてもすごしやすい12月の最初の日曜日。


ブルージュのマルクト広場には毎年恒例のスケート・リンクとクリスマス・マーケットが設営され...今年はイルミネーションも一新、ちょっぴり豪華...グリュー・ウェイン(ホット・ワイン)や焼きソーセージの香りが漂う。

今月は冬の楽しみいろいろ。

白いツリーもええなあ...

素材はプラスティックだが、チープでないものを選べば素敵かもしれない。


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