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duran duran




80年代MTVの全盛期、売れに売れたイギリスのポップ・グループ。
20代前半の男性5人組で「二ュー・ロマンティック」と呼ばれたスタイル。

日本でも大変流行った。

あなたが当時中学生以上だったならご存じのはずである。
わたくしなぞ初来日コンサートに行ったほどのファンであった。

当時は子ども心に「ジョン・テイラーの美貌がわたしの嗜好にぴったりだが、わたしが彼のとなりに立ってもぜんぜんつり合わないであろう」程度のことは悟っていた。
が、今やったら全然問題なくいけるやん。トシもとってみるものである。


さて、初代メンバーで再結成したデュラン・デュラン、彼らも40代半ばの中年男らである。

ジョン・テイラー、やはり今も綺麗ではあり、今日も美貌を相当からかわれていた。それがなぜか強烈に懐かしかった。
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ブラデリ




ブラデリ。

それは商店街のお祭り。



普段は日曜日に閉店しているお店が営業してお買得品が並び、歩行者天国になり、パンナクック(クレープ)やワッフル、焼きソーセージの屋台が出て、移動遊園地やピエロ、チャールストンなぞを演奏するバンドがあちこちに出没、街のブラスバンド隊も練り歩く。

こんなので喜んでる自分、すっかり田舎者になった気持ちがする(笑)。

商店街ごとに年2度ほど企画され、ブルージュ住人はもちろん、近郊の街からも買い物客がどっと訪れるので経済効果抜群。日本人としては、なんで毎週やらないのか?と思ったりする。

わたしもベルギーデザイナーのジャケットをかなりお得にゲットしてウキウキ。

娘は音楽隊に合わせてノリノリ(彼女はとにかく音楽がかかるとスイッチを入れたように踊り出す)。

好きかもしれない。ブラデリ。

(写真は移動遊園地のアトラクション?のひとつ。白黒にすればさらに侘びしさ、寂れ加減がお分かりいただけるだろう...)


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バレエ教室




娘のバレエ教室、新年度初日だった。

彼女は2年目で、4才から6才までの最年少クラスに入っている。

今日は新しい生徒や見学の子どもたちもたくさんいて、ホールは喧噪に...そこに大泣きする子どもがひとり。

栗色の巻き毛を肩までたらしたお顔はまるで女の子だが、稽古着は男の子のもの。
白いぴったりしたトップに、黒のタイツと黒いバレエシューズ。

おお、さすがヨーロッパ、男の子(おのこ)もバレエをすなるか、と賛辞の目で見ていたが、

まてよ、映画「Billy Eliot」の舞台イギリスでもダンスを志す男子は「オカマ」とか嘲笑されていたっけ(最近この手の映画で泣けるようになったワタシ)...

男の子がバレエを続けるにはダンスへの情熱や根性、両親からのサポートなどが女の子以上に必要なのだ。
早々にバレエ団付きの大きな学校に進学する方法もあるだろうけど。

その男の子がレッスン半ばまで踊りながら泣き続けているのを見ながら、なんとかがんばってほしいなあ、と無責任にエールを送っておいた。


それにしてもちびちゃん達が踊っているのはほんとう~に、かわいい。
なぜに彼らはあのように動きがコミカルなのか。


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