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可能性...と現実




年末で本帰国になった小学生のおねえちゃまが、娘に小学3年生までのドリルや参考書を置いて行ってくれた。ありがたいことである。


しかし...3年生ともなるとこんな難しい漢字をこんなにも習うのだ...国語はもちろん、算数だって問題文が読めないと回答できないのだ...

萎えてしまった。

娘が日本語でこんなにおりこうになる日はやってくるのだろうか。無理のような気がする(笑)。



しんみりしていたら「本当に無理になるから無理と言っちゃダメ!思考が現実を作るのよ!」と別の友人に叱られた(笑)。

でもわたしが学部生の時、いくら「読めるようになる」と唱えてがんばったところで、「アンチ・オイディプス」は読めるようにはならなかったもん...(笑)。


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