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バカボンのパパ




バカボンのパパ/名詞/庭師の雅語。

母の実家にはすばらしき日本庭園があり、庭師のおっさんが紺色のはっぴに地下足袋、という姿で仕事に来ていた。

彼が松の木を剪定...まさにバカボンパパである(腕は一級品なのだ)。


今、わが家に隔週で来てもらっている庭師さんは、50代後半というところだろうか、いつもきっちり銀髪をなでつけ、シャツに比較的フォーマルなパンツ、そして革靴といういでたち。
長身ではないが細身で、庭師というよりどちらかと言うとバトラーとして雇いたいような風貌の人物である。

彼はぜんぜんバカボンパパではないなあと思いつつ(何をこだわっているのか)、彼の仕事ぶりを見ているうちに日がとっぷり暮れて行く-今日は20時ころだった-ブルージュの秋。

庭の栗、今年は栗ご飯にして食べられるだろうか。

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