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代わりのパリ




楽しみにしていた展覧会のオープニング出席を、夫の都合で見送ることになった。


こういうときは、最大の補填を引き出すために「非常に遺憾である」という演技を惜しまない。全く品のないことであるが。

相方も慣れているため、本当に申し訳ないという態度で対応してくれる。

特にわたしが聞き分けのない女というわけでも、夫が妻にやたら甘い男というわけでもない。
われわれはただ役柄を演じて楽しんでいるだけである(と思う)。



というわけで、パリへ。
行けなかった展覧会(オープニングにすぎないけど)の代わりはやっぱり美術鑑賞しかないだろうと、オランジェリーが2006年に再オープンしてからまだ訪問していないから「じゃあそれ目的で」と適当に理由をつける。

しかし、下調べを怠ったら、休館日(火曜日)にあたってしまい、玉砕(笑)。


仕方なく、代わりのそのまた代わりに時間つぶしによく訪れる装飾物美術館へ行った。
なんと幸運なことにわたしが好きなDieter Rothの展覧会をしていた。

パリ万歳。


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