goo blog サービス終了のお知らせ 
goo

ブルージュの時間は運河を循環するだけ




ブルージュにも春が...

ホテルの運河側で日向ぼっこをしながらコーヒーを飲んでいたら、わたしがなにかいいものを持っていると思ったのだろう、2頭の大きな白鳥が寄ってきた...




相当人慣れしているようで、30センチ先まで近づいてくる。
首の筋肉が恐ろしく強く、一撃されるそうですよ...

あ、鴨たちも来た...写真には写っていないがオオバンも!


カモ、で思い出したが、イングランドのわが家の屋根?に、サギが住んでいるようだ。
鷺。カモだからって詐欺じゃないよ。

朝な夕なに屋根からグライダーのように舞い降りてきて、水辺に作り物のように佇むんですよ...
怖がらせないように気をつけようと思っているのだが、どうしたらいいのだろう?




この美しくも力強い首。

マシュー・ボーンが、その『白鳥の湖』で、白鳥を男性にしたのも理解できる。




いや、やはりオデット!!




わたしは鳥が好きで(恐竜が好きだからかしら)見ているだけで飽きない。
あっというまに時間が経ち、ランチタイムに...

ブルージュは中世の街並みをそのまま凍結させたような『屋根のない美術館』と言われている。
なんせそのころから通りはひとつも変わっていないのだ。

ブルージュでは時間は運河をぐるぐる循環し、巡る季節となってのみ、現れるような気がする。
季節の循環だけがあり、時間はまっすぐ未来に向かって進んでいない。

ブルージュ時間、というものがきっとある。




鳥は季節を知り、また花も季節を知る。

ブルージュは百花繚乱。
こちらは毎年、桜!! と思ってしまう...ええ、これも毎年。

ソメイヨシノではない。アーモンドだと言う人が多い。同じ系列ですね。




ホテルのマスコット、芝君。かわいいいいいいい 仲良くなりたーい!

彼のことも、かまっているだけであっという間に時間が経ってしまうんですよね...

白鳥よりも人見知りで、「わたしも日本から来たんだよ」と毎度話しかけても近寄っても来てくれない。庭で鉢合わせると必ず遠吠えされる。
夫のことは興味深そうにするくせに(笑)。

わたし、結構、犬族には人気がある方なんですけど...(声が低いからか? ちがう? 笑)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )