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ベルギーを離れ、 英国在住中。 夜景評論家/ 床の間主義者。 メール頂けますと嬉しいです。 krugkrug2004(at) yahoo(dot)co(dot)jp |
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lapidarium(石の館)
スペインの前に行っていたチェコの話に戻っています。
こちらプラハ郊外のラピダリウム、石の館。
ここを訪れるのが旅の目的の一つだったと言っても過言ではない。
プラハのような歴史的に重要だった都市には、それぞれの時代の建物とそれを装飾する彫像が多い。やたらと多い。人物像だけでなく、レリーフ、コロネード(柱)、ペディメント(破風)、エディクラ(厨子)などなど。
建物を取り壊す場合、あるいは改築・改装の際や、彫刻自体が痛んだ時はどうするかというと、再設置される以外、多くの場合は別の場所に持ち去られたり、破棄されたり、加工し直されたりする。ミケランジャロやベルニーニの作品なら厳重に扱われ、消滅、拡散の心配もいらないだろうが。
しかし、この石の館こそはお役目を終えた彫刻を集めて保存する場所! いうなれば彫刻の永遠の墓場。心が踊る。墓場でダンス。
ところが。
プラハを訪れたのは4月第3週目。
開館期間は5月1日から秋までだけなんですって...
この記事を書いている昨日からの開館...
ぴったりとドアの閉まったガラスのドアをのぞくと、建物のエントランス・ホール部分には掃除機と脚立が立てかけてあった。
また訪れる理由ができた! と喜ぶ、転んでもタダでは起きないモエなのであった。
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