goo

リバティ・プリント










手芸をする友達からリバティ・プリントの布を適当に何種類か買ってくるよう指令を受けた

手芸だけでなく、
娘をボン・ポワンの服を着せて育てたにもかかわらず
わたしはリバティ・プリントからは最も遠くに位置するタイプで
商品になっていない柄の良し悪しが分からない(リバティ本店のストックの多さよ)
テキトウなんてハードル設定が高すぎる

親切な店員さんが相談に乗ってくれ
実際子供服売り場で見本になるような商品を見せてくれ
写真も撮らせてもらった
リバティの店員さん、どなたもとてもいい人だ

彼女おかげで
この布で何を作ると柄が生きるかとか
完成品をプリントの雰囲気によってイメージするのが
ものすごく楽しいということは分かった

うっかりコンピュータ制御のミシンが欲しくなってしまったよ...
リバティ柄のミシンが

いつか孫ができたらきっと給食袋を作ってやろう

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )