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storia della bellezza








昨日の記事の蛸。
あの蛸の足が持っている、プレゼントの形をした小さなワクワクいろいろ。


今日は欲しかった本が届いた! 

ウンベルト・エーコの「美の歴史」。
ああ、ものすごくワクワクするなあ!
西洋の「美とはなにか」、絶対的な「美」は存在するのか、記号論の大家が語る。


美について書かれた本は、靴の底から足を掻くようなのが多いとわたしは思っており、

佐々木健一さんが「美学への招待」の中でされている、
美とは「すっごーい!」のことである(南仏のパレードの花山車を見た子供が発した言葉から)、
という説明が、一番わたしの感覚にフィットすると思っているのだが、

エーコはわたしの疑問にずばり答えてくれるだろうか。
あるいは正しい疑問の立て方を教えてくれるだろうか。


今日からしばらく、この世を蛸...ではなく凧のように離れて
「エーコによって導かれる絢爛たる美の迷宮」で遊んでこようと思う。
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