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Brugge Style
今夜は鍋
このBrugge Style、別名は「喫茶モエ」だが、いっそのこと「針小棒大ブログ」と名前を変えようか。ブログというものは、まさに針のように小さいできごとを黄金の棒のように大きく取り上げて書く性質のものなのだが、今日の内容は誇張率がひどい。
そんな内容です。
......
金曜日、今夜は珍しく家で夕ご飯の予定だ。
冬は鍋!
卓上鍋の類いを持っておらず、鍋をする気分のときは鍋にも使えるというふれこみのホットプレートを使っていた。
が、直系がかなり大きいため、具が泳ぎ、美しい鍋の光景ではなかった。
美しくないのでホットプレートで鍋をしたくない。しかし、夫はすきやきが食べたいのであるとうるさい。
ホットプレート式の電気の卓上鍋はプラスティック製であまり美しいものがない、土鍋は美しいが卓上カセットコンロが美しくない上、専用のガスボンベの供給が簡単ではない...などと理由を付けて新しく買ったりはせず、最近ではずっと鍋をしていなかった。
惜しいことである。簡単だし、バラエティは豊富だし、ヘルシーなのに。
最近(と行っても大分前)ついに目の前が開けた。
友達が、ル・クルーゼの浅いキャセロールを電磁調理器と組み合わせて鍋をしてくれたのだ。ル・クルーゼは殺人的な重さを無視すれば見た目もなかなか美しいし、電磁調理器はピアノブラックのような艶加工なのでこれまたよい。
なぜこの方法を思いつかなかったのか...外国住まいで、日本のものをこちらのもので代用し工夫するのには慣れていると自負していたにもかかわらず。
でもそれからも長かった。
ル・クルーゼは大人気でみなさんお持ちなのでわたしは欲しくない...ジャック・アマノと呼んでくれ。
うちではこういう系統の鍋はイッタラのを集めていて、しかしイッタラには浅キャセロールがない。
それでですね、でもやっと昨日浅キャセロールを買ったんですよ。
キャスト・アイアンって本当に美しい。飾っておきたいくらい。ほれぼれ。
わたしはストウブで手を打とうと思っていたら、夫が最終セールでキャスト・アイアンのル・クルーゼを見かけて決めて来たのだ。わたしが選ぶのを待っていたら、もうあと何年もしゃぶしゃぶやすきやきが食べられないと絶望しそうになったのだそうだ。
初めは受け入れ固くブツブツ言っていたのだが(<頭が固い)、プロ仕様のバージョンだし、まあどこの鍋であれ美しければいいのである!
あ、まあ美しさよりは美味しさですよね...普通。
というわけで今夜はしゃぶしゃぶでございます。
みなさまも美味しい週末を。
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