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fetish...christian louboutin @ design museum




娘が今朝からキャンプに出かけて留守なので、われわれ大人もロンドンで2泊3日の美食キャンプをすることにした。

今、夫待ち。



昼間、彼はロンドン・オフィスに仕事に行き、わたしは9日までのルブタン展を見にデザイン・ミュージアムへ。

いくらルブタンでも服飾品としての靴は...イマジネーションや型はすばらしいとは言え、服飾品はどうしてもデザインが古くなる運命を免れない。100年後に見たらまた印象は変わるのでしょうけれど。

だから年代別の靴の展示は、それよりもセルフリッジのルブタンの店を見ている方がずっと楽しいと思ったが、展示室壁のカリグラフィーと(写真撮影禁止だったため記録はなし)デヴィッド・リンチのためにデザインした「フェティッシュ」シリーズは素晴らしかった。

「フェティッシュ」の展示物はどれも歩くに歩けぬ、あるいは履くに履けぬ靴ばかりで、クレイジーホースのダンサーの幻想的な写真とともに、「いけない大人」の欲望の世界をかいま見てしまった...
なぜか子どものとき、映画「天井桟敷の人々」を見て同じような感じを受けたことを思い出した。


わたしもああいう世界に憧れるが、鑑賞しているだけで十分。
だから今夜はいけない大人の欲望はいけない大人の欲望でも、食欲の方だけを満たしてきたいと思う。
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