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gymnopedies




ずっと前、夫にジムノペディ1番のさわりの部分を教えたことがあり、時々思い出したようにピアノに向かっている。

そういえば、超有名バンドのピアニストの前で「ちょっと聞いて」と言って弾いたことがあるそうだ。彼のこういう無邪気。無知。「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」に苛まれるわたしには到底できない芸当だ。でも彼にはこういうところがあるから同性からかわいがってもらえるんだと思う(笑)。


夫にとってジムノペディは「田舎の物悲しい夕暮れ、テラスに座ってうつろいゆく光を眺めている」感じなのだそうだ。

娘は「戦争中、ほとんど空になった街」

わたしは「狂気を宿した無人の空間。例えばサナトリウムの静かな午後の庭。水の入っていないプール。ちなみにグノシエンヌの方が好み」


いい曲だ。

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