日本・ベルギー・英国 喫茶モエ営業中
Brugge Style
refter

申し訳ない。Mちゃん。やはりわたしにはレストラン内部で写真を撮る勇気はない。で、この写真は工事中だったころの...
ベルギーに二件ある三つ星レストランのうちの一つDe Karmeliet がプロデュースするブラッセリー『Refter』が営業を始めた。
Refter、学食とか学校のカフェテリアという意味なのだそうだ。
1月のオープン以来、夜は予約に一ヶ月後を見ておかなければならないほどの盛況ぶり。カルメリットマダムもこちらで立ち働いているのをよく見かける(中庭で両レストランはつながっているのだ)。
昼は一週間前程度で取れる。
当日は夜は無理だろうが、昼ならダメもとで14時前を見計らって行けば席があるかもしれない。
料理はカルメリット解釈のシンプルな地元フランダース料理。うなぎやうさぎ、鯖、鶏の丸焼き、牛肉の煮込み、などなどだ。
「三大珍味などの高価な素材は使わず、新鮮な地元素材で」勝負するそうだから、季節でムール貝やシコンなども登場するのではないかと思われる。
わが家のメンバーの感想としては、今までブルージュにはなかったタイプの料理店であり、つまり、観光客向けレストランではなく(リピーター狙いということ)、店内も料理も比較的カジュアルで、長いコースを意識せずに食べられる、それから前菜が特においしいこと、ワインリストのさすがの充実も気に入っている。
が、地元のペーパーや外食産業関係者間ではすでに「内容に対して高価すぎる」「テーブルが小さい」「期待を持たせすぎ」「サービスが悪い」など賛否両論のようである。
まあ、いつ行ってもワサワサした感じではある。
あなたがもし都会でさまざまなタイプのレストランを選び放題の幸運な環境にお住まいなら、わざわざ来店される必要はあるまい。それならばある意味「わざわざ」に値する本店De Karmelietのほうが断然おすすめである。
一人あたりの予算は昼で50ユーロ位から。主に35ユーロのメニューの内容を自分で選ぶ形式。アラカルトも可。ランチメニューなし。客年齢層非常に高し。場所はカルメリットから歩いて20秒。
詳細はBistro Refter
追記:2009年4月
昼も夜も何度か行ってみて...おつきあいの場合はともかく、わたし自身が自分で好んで行くことはないだろう、と思った。
前菜はともかく、メインがどうも大味すぎる/味の階層が浅い。量が多すぎる。まあ「学食」だから、と言えばそうなのだろうが、このトシになると量より質を重視したい。
近頃のおすすめはケンピンスキ・ホテルのランチ(追記:2011年6月付けでシェフが代わったので微妙になってしまい、残念)。
それからコルトレイクのホフ・ヴァン・クレーヴでのお昼。
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