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パンデピスとロックフォールのテリーヌ




晩夏にパリの友人を訪れた時、ワイン好きのわたしの訪問に備えて「パンデピスとロックフォールのテリーヌ」を買っておこう、と彼女は思ったそうだ。
でも、お店に行ったら秋~冬の限定ものと言われたらしい。


この話を聞いてからというもの、まだ見ぬこのテリーヌの想像をしてはウキウキしていたのだが、今年中のパリ行き予定はもうないし、ひとつ自家製を作ってみることにした。


わたしが家で作るパンデピス入りのレシピレパートリーには、パンデピス、フォアグラ、トリュフ、キャラメリゼしたりんごをミルフィーユのように重ね、しばらく重しをして放置し、なじんだら切り分けて食べるテリーヌがある。なるほど、こちらも秋っぽいレシピだ。
パンデピスとロックフォールもすぐそこの店で手に入るし、このフランス王道組み合わせが美味しくないはずがない。



完成したのがこちら。
食欲をそそるような美しい写真が撮れなくて残念。状態がよく分かるように白い皿に置いたのも寒々しい。ただ、こんなピンボケでもがんばって層を作った軌跡は捉えている(笑)。









もしかしたらネット上に本家テリーヌの写真があるかもしれない、気が付いたのは後になってから。

全く違うものだった(笑)。
本家ものはパンデピスとロックフォールが層になっているようには見えない...どちらかと言うと両素材を混ぜてから型で固めたという感じだろうか。

ぜひとも本家を味わうべく、寒いうちにパリを訪れたい。


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