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白鳥の...




今夜、サンクト・ペテルスブルグ・バレエの「白鳥の湖」を見に行くことをとてもとても楽しみにしていたのだが、娘、回復せず。

娘が泣くのを見て、わたしまで泣き出しそうになった(おいおい)。
彼女が気の毒なのと、「巻き沿いを食ってしまった」という腹立ちと、「母親はいつも犠牲か」という自己憐憫(大した犠牲でないことは百も承知)である。

わたしにもうつったようで...弱気。


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