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Brugge Style
マゼンタの小鳥がとまる樹
日本は桜、イングランドは木蓮が盛りだ。
木蓮があまりにも美しいので、スズメがびっくりした、という俳句がたしかありましたね...
調べました。芥川龍之介の『白木蓮に声を呑んだる雀かな』
今週中には満開になりそう、関西の友達は今週末こぞって花見をするそうなので、わたしも木蓮の下にテーブルを出して花見をするかな。
スズメがびっくりするかも。
うちに多い小鳥はロビンやアオガラだが。
『木蓮に声を呑んだるロビンかな』盗作。
湖も空の青を映して蒼い(浅いため普段は泥の色、これはどうしようもない...)!!
そろそろカヤックをだそう。
小さな島は、この季節、雁や鴨で賑わう。
わたしって鳥好き。恐竜が好きだからかな...
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ド・グレイ伯爵の肖像
トロンプ・ルイユがもったいない...
日曜日、アンティーク家具を見に、ロンドンを時計盤に見たてて1時の方向へ出かけた。
普段は来ないエリアに来たのだから...と、ついでにその近辺のナショナル・トラストかナショナル・ヘリテージ管理の邸宅と庭園を訪れることに。
地図を立ち上げて調べると、城や邸宅が3つほど出てくる。
できるだけ帰り道の方向で...と選んだのが、ド・グレイ伯爵の持ち物であったフランス風のシャトーとフランス風庭園であった。
グレイ伯爵といえば、紅茶のアール・グレイの? と一瞬目を輝かせたが、ド・グレイ伯爵と、アール・グレイのグレイ伯爵は別...
アール・ド・グレイで紅茶売り出そうよ(笑)
シャトーの修復代くらい捻り出せるかもよ!!
ヴェルサイユを彷彿とさせる広大な庭園の奥にはなんと「プチトリアノン」もあるの!!
アール・ド・グレイ、ド・グレイ伯爵のかつての邸宅はWrest Park レスト・パークという。
灰色(グレイだけに)の霧雨が機械仕掛けのようにときどき吹き付けてくるなか、庭園はよく手入れされた幾何学デザインのフランス式ですばらしかった。
わが家の庭は完全に英国式(造られた自然風)なので...新鮮に感じる。
こちらが一番当時の面影をとどめている
しかし相当残念なことに、フランス式シャトーは外観はともかく、内部は痛みが激しく、内装や家具も相当失われたようであった。
一見して、伯爵家の手を離れた後は、学校か病院に使われた感じだ。
この緑色、すてき...でも、荒れています
もったいなーい!!
やはり。
展示物によると、1914年から16年までに約1600人の兵士が治療を受けたという。
その際にオリジナルの内装や家具が撤去・破損されたと考えられたと考えるのが適当だそう。
長期間の放置と改築、さらい20世紀後半には農業研究センターとして使用され、オフィスや実験施設に改造されたため、元の内装が失われた。また、維持管理が不十分だったため、建物の劣化も進んだ、と。
現在も修復を進められているものの、多くの家具や装飾品が散逸し、完全に元の状態に戻すのは難しい。
ド・グレイ伯爵の肖像画ですら...
......
そういえば、90年代の初頭、大阪梅田の阪急百貨店横に、英国のナショナル・トラストの店ができたのを覚えている。
今、調べると、英国のナショナル・トラストに触発され、1993年に設立された日本ナショナルトラスト (National Trust Japan)の出店だったことがわかった。
自然環境や歴史的建造物の保護を目的とし、会員制によって運営されてい、例えば、明治村や旧グラバー邸などの文化財の保存活動を行っているそうである。
わたしはこういうバロックの左右対称の建物に目がない
その名の通り、オレンジの樹を栽培する温室は
イタリアでは16世紀から柑橘を栽培するための温室作りが盛んだったが
フランスで流行らせたのはもちろんルイ14世
英国には、本家本元ナショナル・トラスト National Trust と、後発のイングリッシュ・ヘリテージ English Heritageがあり、いずれも英国の歴史的建造物や自然環境の保護・管理を行う団体である。
ナショナル・トラストは1859年に独立した民間団体として設立され、文化財や自然環境(例:湖水地方、チャーチルの生家など)を幅広く保護している。
資金源は主に500万人以上の会員からの会費、寄付、入場料。
管理対象は約25万ヘクタールの土地、1255kmに及ぶ海岸線、500以上の建造物や自然保護区である。
正式名称は歴史的名所や自然的景勝地のためのナショナル・トラスト (National Trust for Places of Historic Interest or Natural Beauty)。
英国人の一体感と愛国心称揚し、アイデンティティを確立するという目的(これが何に利用されたかは簡単にわかるだろう。戦争である)だけでなく、産業革命による環境破壊・文化財の喪失を食い止めた。
イングリッシュ・ヘリテージは1983年に政府機関として設立された。
現在は慈善団体として運営されているものの、依然として政府と関わりを持っている。
主に歴史的建造物や遺跡(例:ストーンヘンジ、ドーヴァー城)を管理し、資金源は入場料、寄付、政府補助など。
管理対象は約400以上の歴史的建造物や遺跡だ。
ナショナル・トラストは文化財と自然環境の両方を広範に保護する独立した慈善団体、イングリッシュ・ヘリテージは国家遺産の保護を担う公的な役割が強い、といえよう。
日本では文化庁、宮内庁、自治体・地方団体が同じような役割を担っているのかな...
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ロンドンより愛をこめて
こちらでは男性から女性に花を贈るのが一般的だ。
一方、医師の娘はこのところ患者さんからしょちゅうお花を頂いてくるので、「いつもありがとう」的な、義理チョコほどはドライではないが、やさしい気持ちを込めてチョコレートを贈る的な、そういう意味合いもあったりするのだろう。
花屋さんも売り場を拡大、スーパーマーケットやキオスクもヴァレンタイン花商戦に挑む。
広場や駅のコンコースなどにも臨時の売店が出て、赤い花を商う。
普段より5割以上、わたしの感覚では7、8割は値が上がっているかなあ。
まあ男性は普段、赤薔薇がいくら...とはご存知ないでしょうな。
男性が次々とやってきては、花を買っていく姿を見るのをわたしは毎年楽しみにしている。
ジェントルマンと花束の組み合わせほどすてきなものが他にあるだろうか。
こういう季節の情景を、お茶をしながら眺めて楽しんでいる人ってわたし以外にもいるだろうか...
@ナショナル・ギャラリーただいま改装中で展示が少ない
聖ヴァレンタイン、そして愛と美と豊穣の女神ヴィーナスくらいかなあ、と思ったが、彼女は自分の恋愛に熱心で、人間には興味がないかも(笑)。
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家にツリーを飾ったら...旅に出る
クリスマス・イヴは1か月後...
家のなかに3本目のツリーを飾った。
一枚目の写真は途中経過。
これで心おきなく旅に出られる。
完成。
何が違うかって?
ろうそくの数が40本になったのと、壁の絵(笑)。
リースは年中飾っているものを除くと、こちらも季節のものを3本。
離れにも一つ、大きいのを飾ろうと思っている。
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ノッティング・ヒルのお化け
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