ブロスのプードルライフ★全頭遺伝子検査済み

ロイヤルブロス犬舎の可愛いメンバーたちの日々を綴ります。
最新情報はインスタグラム「ロイヤルブロス犬舎」に掲載中

PRA(進行性網膜萎縮症)の遺伝子検査

2011年08月27日 01時05分49秒 | 日記

大変ご無沙汰しておりますです。。。
6月7月8月のお盆前はとーーーってもトリミングが忙しくて、なかなかPCの前に座る時間がとれなくて更新もままならぬ状態ですたので、お盆が過ぎたら色々と更新しょうと思っておりました

が、、、あまりの忙しさに、とうとう体が悲鳴をあげてしまい「腰椎椎間板ヘルニア」に
椅子に座り前傾姿勢でPCに向かうと腰が痛かったので、こんなに間が開いてしまった現在は病院からいただいた薬が効いて痛みも薄らいでおります。

そんなことよりも
皆さん!「PRA」ってご存知ですか?
特にプードルやダックスが多く発症している遺伝病です

目の網膜細胞が進行的に変性して最終的には失明する病気です。

私のところでは、今までその病気になった子はおりませんが、ここ最近は他所の犬舎から新しい子を迎えたりしてましたので、この際、検査しました。
丁度、知り合いのブリーダー仲間も同じことを考えていて、ある程度の頭数が集まるなら価格交渉に応じてくれた化学研究所もみつかり、相場の半額という考えられない金額で検査することが決定し、先日その検査キットが届いたんです

繁殖に使う男の子も女の子も全員のサンプルを今夜採取いたしました
使い方は簡単!キットのブラシみたいな物を犬の口腔内に入れて、頬や歯茎などの粘膜をこすっておしまいそのブラシを透明の容器にいれて研究所に送るだけ

昨年はやはり頭数を集めて「ブルセラ病」の検査もいたしました。
結果はみーんな「クリア。ノーマル。正常」と、当然の結果と思いながらもホッと一安心


でもね、皆さん!!!
PRAもブルセラもどちらも「キャリア」や「アフェクテッド」となったら繁殖には絶対使ってはいけませんし、ブルセラは伝染病なので1頭がブルセラになっていただけでも、全員繁殖には使えなくなるほど深刻な病気なんですよ。
たまたま、私のところはブルセラ犬はおりませんでしたが、PRAの遺伝子検査はどういう結果がでるのか正直、怖いです
この結果は10日前後で郵送で返ってきますので、その時は皆様にご報告いたしますね。
それによって、今まで私のところで生まれた子達にご迷惑やご心配をおかけする事になる可能性もあります。
検査結果を見てからブログに載せようかと思いましたが、正直に報告したいと思います。
これは、私のこれからを変えてしまうかも知れません。。。。。


キャリアは半分が変性遺伝、アフェクテッドは完全な変性遺伝になります。キャリアであれば、この先クリアの相手と交配するのはOK!ですが、アフェクテッドはアウトです・・・

久しぶりの更新でいきなりの話で、驚かせてしまい申し訳ございません
ブリーダーとして、健全な子達を送り出したい一心で今までやってきたので、これに背を向けて繁殖し続ける訳にはいかないのですよ

ま、他にも健全な子犬が産まれる為にも色々とありますが、ここまで検査していれば、何でも答えられます