レッドの子犬・とーーーっても、かわゆくなってきました♪

う～～～～んかわゆい～～

本日のレッド、女の子の画像です

これは、長女の方

タイニーサイズ位の予想です




こちらは次女

これまた、可愛い

こちらもタイニー予想。



３兄妹だから男の子の画像もお見せしたいのですが・・・

本日、めでたく新しいオーナー様のところに行ったのですよ素敵なご家族がお迎えに来てくれて、大事に大事に連れて帰っていきました

あれれ？？？２頭いる？

この画像をみて「あれ？」と、思われるでしょう。。。

柴子が２頭に増えています

実は、右の子はもう１ヶ月半前には新しいオウチに行ったのですが・・・

「血がこわい・・・」と、なり、気持ちは解からないではないので

また、ここ帰ってきたのですよ

桜は、柴を扱うブリーダーなら知らない人はいないって言う所から来たので

右の子も、繁殖を計画しているオウチに行った限りは「健全性」を１００％保障

するには難しく、獣医も「遺伝ではないから大丈夫」と、言っていただいたが

引き上げることにしたのですよ



この２頭の幼獣ぶりは益々パワーアップして、このどしゃぶりの雨の中

ドロドロになるまで、遊んでくれるのよ

お陰で、今日のトリミングはヨーキーと、コッカーと、プードルの３頭だったのに

この幼獣２頭も洗う羽目に・・・

もう、手首は痛いし、腰も重苦しいし、目もしょぼしょぼ

午後から、すっかり晴れて洗濯にはぴったり

とーーーっても綺麗になった２頭をパチリ



このこは昨日のシルバーちび助君の胴体の兄弟です

６ヶ月過ぎて、体重が、な・ん・と・・・「１，２キロ」なんですよ

もう、オーナーさまは決まっていますが、都合で来月の中旬までは我が家で過ごします

小さ過ぎて、少しエコヒイキしてしまう私

だって・・・「かわいい！んだもーん」

シルバー

こんばんは。僕、６ヶ月になるシルバー君です。

まだ、新しい家族に巡り会えていません

なので、名前も「ちび助」と呼ばれています

どなたか、可愛がってくれるお方はおりませんでしょうか・・・

現在の体重は２，６キロ

あと、もう少し大きくなるでしょうね

２回のワクチンも済んでいますし、欠点もありません。

これまでに、何度か良さそうなお話もありましたが

何故だか、決まらず

女の子なら、残留するには「もってこい<！」のタイプなんだけど

なにせ・・・男の子なもので・・・

一応、有償なので、ご興味のある方は

こちらbross-i@amber.plala.or.jp　まで下さいませ







「柴犬さくら」に、たくさんの方々からお悔やみと、励ましのお言葉をいただきまして
本当にありがとうございました。
早いもので、今日でもう２週間が過ぎました。
きっと、近くで私達を見守ってくれていると思い、これからも日々ワンコ達と会話し
見つめ合って、お互いを理解しあいながら、前に進んで行こうと思う私です。/font>

突然の別れ・柴犬さくら、お星様になりました

我が家に来て、まだたったの３年間しか一緒にいられなかった

トリミングに来るお客様や連れてこられるどんなワンコにも１度も吠えることはしなかった桜

まるで「いらっしゃいませ～」と、ニコニコしながら必ず近寄ってきた桜

柴は性格キツイとか、他人には噛み付くとか、出産なんて覗くだけでも怒られる・・・

色んな柴の常識をみごとに打ち破ってきた桜

プードルの子犬達が外に出られるようになると、優しく迎え入れてくれた桜

でも、シャンプーだけは大大大嫌いだったから、生涯１度しか洗ってあげなかったなぁ・・・

旦那がチャリで散歩に行くと、チャリの速度にキチンと合わせ、ひっぱることもしなかった

「待て」も「すわれ」もぱっと憶え、アイコンタクトで行動できた桜

私はプードルより遥かに賢い！と思ったものです。

その桜が昨日の９日　夕方、突然、呼吸がおかしくなり、体に力が入らなくなり

すぐに、動物病院にＴＥＬして、車で飛んでいったけど、すでに瞳孔が開いている状態だった

心臓に直接、注射して心臓マッサージを何度も先生がしてくれたけど

心臓が再び鼓動することなく、たった３歳４ヶ月の生涯を閉じました

今年の１月に出産し、姉妹の中で１頭だけ売れ残っていたこの子は「忘れ形見」となってしまいました

昨年の１月の出産では、とても珍しい「白柴」を産んでくれ



この白柴が産まれた時は「白いプードルのオス、シャープ君」の子供かと驚き、とっても悩みましたが

でも、正真正銘の柴とわかり（もちろん、柴のオスと交配したんだから、当たり前）疑問解決

「あーー、桜はこんな生活で幸せだったんだろうか？」と、一生のこる疑問・・・

今年は避妊手術をして、出産から解放してあげようと思っていたのに。。。

年に何回か、どうやって出るのか解らないが、脱走をする彼女に迷子になっても帰ってこれるように

「マイクロチップ」をこの３月に入れたばかりである。

これから、もう少しゆったりした時間を過ごしてもうらおうと言う夢は叶わなかったなぁぁ

たった、３年間だったけど、柴犬ライフを楽しませてもらったよ、桜！ありがとう。

本当にありがとう。

お星様になっても、またいつか私の処に帰ってきてほしい。

母の願いです。




そうそう、桜とは通常呼びやすいから「桜」と呼んでいましたが、彼女の本当の名前は

「さくらこ」（桜子）です。私のお友達が付けてくれたのですが、あまりにも

似合いすぎて「こっぱずかしい」と、旦那。桜子と、呼んだのはほんの数回しかなかったなぁ・・・

決死の行動

この子は我が家でトップクラスに入るわがまま娘の「リサ」嬢です。

この度、めでたく御懐妊

出産予定は６月初旬　ベテランママです

この春、５歳になり、あと・・・１回か２回の出産でママ卒業の予定です

何故にわがままと言うかとお聞きになりたいでしょう？

それは・・・約３年前のこと・・・

なるべくハウスに入らず、ソファで寝そべっていたい彼女

皆と一緒に外で遊ぶよりもオウチの中にいて

私や旦那の膝の上にいるのが一番の希望

でも、これだけの多頭飼いに許される時間は僅か・・・

そこで、彼女がしでかした事は・・・

ハウスの中に敷いてあるクッションやバスタオル、毛布の布類を食べまくり

その結果、腸が完全閉塞をおこし、食べ物を受け付けなくなり

最後は水さえも受け付けない状態に

もちろん、このままだと死んでしまいます

病院にかつぎこまれ、造影剤を無理やり飲ませてレントゲンで診ると

胃と、腸の一部に滞留物発見

胃と腸を切り開き、異物を取り除く手術を受け、何とか無事に

オウチに帰ってきたけど、病み上がりの体の為に

柔らかいクッションや毛布を１２月だったので入れてあげたら

私の見ていない時間に、またまた食べたようで

フードも水も受け付けない状態に・・・・・

もう、２度目は先生もあきれて、レントゲン無しで即手術

たった、１ヶ月半に２度も胃と腸を切り刻んだのである

さずがにガリガリにやせたリサ嬢、「３度目は助けないよ！」

と、私に強く言い聞かされて現在に至っているのですよ


と、言う訳で、彼女は「ひーー」とか「ふーー」とかハウスで言い始めると

恐ろしい結果に震える私と旦那は即、リサをハウスから

リビングに出す羽目になり、他のみんなより

自由を謳歌しているのである

リサ嬢はテディや顔バリがあまり似合わないので

ずーっと、ベトリントン風カットです

こんな彼女の一発芸

手をピストルの形にして「バーーーン」と、撃つまねをすると

目を開けたまま死んだふりをします（笑）