呉かみしばいのつどい ~紙芝居はワクワクどきどき~

子ども達と心を通わせ、共感の感性を育む
日本独自の文化、紙芝居
紙芝居の輪が広がりますように~

月刊 子どもの文化1月号に『ふうちゃんのそら』①

2017年05月16日 | ふうちゃんのそら
月刊 子どもの文化 2017年1月号(子どもの文化研究所発行)の
《特集》紙芝居の今、これから にて
紙芝居『ふうちゃんのそら』の活動報告の機会をいただきました。
タイトルは 〜 紙芝居に平和と未来を託して 〜 です。

紙芝居『ふうちゃんのそら』に込められた原案者中峠房江さんの想いと、地域への広がり
1年半の間の115回の実演、約9,000人の方に観ていただいたことや
小さい子どもの為に作られた紙芝居ということや
保育所・幼稚園・小学校や児童館で6000人以上の子どもたちに届けていることを中心に書かせていただきました。

全国誌に取り上げていただいたことで、心から感謝しています。
一読者だった私にとって、使命感のみに支えられ、震える思いで書かせていただきました

内容は②に掲載いたしますね  


まずは、月刊子どもの文化1月号のもくじを、ご覧ください。






月刊「子どもの文化」については、こちらからご覧ください。
ポチッと


月刊『子どもの文化』は、
日本で唯一、“子どもの文化” を総合的に扱う月刊誌です。 
子どもと関わりを持つ大人たちのための雑誌 として、1969年に創刊されました。 
保護者、幼稚園教諭、小・中学校、高校、大学などの教・職員、児童館職員、児童文化研究者、
児童文学者など子どもたちに関わるすべての方に向けて発信しています。 
特集では、子どもたちの文化に何が起きているのかを様々な角度から取り上げていきます。 
また、子どもの文化の最前線、催しや活動のリアルタイムでのレポートなどをお伝えします。 

 編集長 片岡輝
 編集委員 堀田穣、島本一男、佐々木由美子、久保健太



子どもの文化研究所は、
「一般財団法人 文民教育協会 子どもの文化研究所」が正式名称です。
文民教育協会は文部科学省の財団として、1947年に設立しました。
2014年4月1日より、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律に基づき、「一般財団法人 文民教育協会となりました。
この財団内に子どもの文化研究所や 子どもの文化学校があります。
子どもの文化と教育に関わるさまざまな分野の人が集まり交流し、創造と研究にチャレンジして、まもなく70年。
市場の原理では果たせない子どもの立場に立った実践と研究を発信しています。

  一般財団法人文民教育協会 子どもの文化研究所
  所長/片岡輝
  〒171-0031 東京都豊島区目白3-2-9 
  TEL03-3951-0151/FAX03-3951-0152
  info◎kodomonobunnka.or.jp  ※迷惑メールが増えています。お手数ですが、◎の部分を@に修正してメールをお送り下さい







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