ブロカートフィルハーモニー管弦楽団

都内で活動しているブロカートフィルハーモニー管弦楽団の情報を中心に掲載しています。

[演奏会のご案内]を更新しました

2005-01-25 | その他
ブロカートフィルハーモニー管弦楽団第16回定期演奏会のお知らせ

【日 時】
2005年2月27日(日) 会場13:30 開演14:00

【場 所】
ティアラこうとう 大ホール

・地下鉄 都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「住吉」駅下車 A4出口徒歩4分 
・都営バス (東22)錦糸町~東陽町(東京駅北口) 「住吉駅前」下車 徒歩5分 
・ (錦11)錦糸町~築地駅「住吉駅前」下車 徒歩5分 
・ (錦28)錦糸町~東大島駅「江東公会堂前」下車 徒歩1分 
※都営地下鉄新宿線・東京メトロ半蔵門線地下鉄「住吉駅」A4出口を出ましたら、目の前の通り(新大橋通り)に沿って 右へ歩いてください。徒歩4分ほどでティアラこうとうが右に見えてきます。 

【指揮者】
吉川武典(NHK交響楽団トロンボーン奏者、トロンボーンクァルテット ジパング)

【ヴァイオリン・ソリスト】
白井篤先生(NHK交響楽団・フォアシュピーラー)

【曲 目】
シベリウス / 交響詩「フィンランディア」Op.26
シベリウス / ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47(Solo,白井篤)
ドヴォルザーク / 交響曲第8番 ト長調 Op.88

【入場料】
全席自由 1,000
ココをクリックしてチラシの画像をご覧いただけます。
そちらページをプリントアウトして開場にお持ち頂くと
¥500でチケットがご購入できます。チラシ1枚で何名様でも有効です。

指導陣紹介

2005-01-24 | オーケストラ紹介
-指導者-
【指揮者・金管セクショントレーナー】
吉川武典先生 (NHK交響楽団トロンボーン奏者、トロンボーンクァルテット ジパング)
 
【高弦セクショントレーナー】
白井篤先生(NHK交響楽団・フォアシュピーラー、クァルテット リゾナンツァ 1st Violin、ストリングアンサンブル「Vega」、ARCUS(アルクス)メンバー)
松田拓之先生(NHK交響楽団 ・フォアシュピーラー、東京フィロスクァルテットARCUS(アルクス)メンバー)
 
【低弦セクショントレーナー】
桑田歩先生(NHK交響楽団フォアシュピーラー、ストリングアンサンブル「Vega」、チェロアンサンブル ラ・クァルティーナメンバ-)
 
【木管セクショントレーナー】
菅原恵子先生(NHK交響楽団 、ファゴットアンサンブル「Fagotti-Fagotti」、木管五重奏団「Zephirus Quintet Tokyo」メンバー)
 
【打楽器セクショントレーナー】
植松透先生(NHK交響楽団 、ミラクル・パーカッション・アンサンブルメンバー)
 
-パート指導者-
【フルート】
甲斐雅之 先生(NHK交響楽団
 
【クラリネット】
大浦綾子先生(東京佼成ウィンドオーケストラ
 
【トランペット】
井川明彦先生(NHK交響楽団)
小林正樹 先生(フリー)

【ホルン】
小川正毅 先生(Tokyo Winds

【チューバ】
池田幸広 先生(NHK交響楽団)

[ブロカートフィルハーモニー管弦楽団とは]を更新しました

2005-01-24 | オーケストラ紹介
アマチュアオーケストラ (アマオケ) - ブロカートフィルハーモニー管弦楽団(ブロカートフィル、ブロフィル)は、2004年5月より12年間活動を続けてきました東京電機大学OB管弦楽団から改称して活動を開始しました。

「ブロカート」とは、ドイツ語で「錦」の意味。東京電機大学の所在地である、神田・錦町に由来しています。さまざまな色彩が織りなす美しい織物のイメージが、私たちの表現したい音楽の姿に重なり合うことから新団名としました。

現在の指揮者(金管セクショントレーナー)はNHK交響楽団 トロンボーン奏者・吉川武典先生です。合奏は勿論、パート別・セクション別練習まで一貫して積極的に指導に取り組んで頂いております。

また、高弦、低弦、木管、金管(指揮者兼任)、打楽器の各セクションには、NHK交響楽団より白井篤先生(Vn・フォアシュピーラー)、松田拓之先生(Vn・フォアシュピーラー)、桑田歩先生(Vc・フォアシュピーラー)、菅原恵子先生(Fg)、植松透先生(Perc)をお招きし、指揮者の吉川先生と親交の深いトレーナー陣の元で、一つの音楽に集中できる環境にあります。指揮者以外の先生が合奏に参加、指導して頂く機会も多々あり、一流演奏家との貴重な合奏経験や交流の機会にも恵まれています。
また、パート単位でも第一線で活躍されている先生方に指導頂いており、指導頂く先生方の演奏会に足を運ぶ機会にも大変恵まれています。

指導陣の先生方は大変忙しい方々ばかりですが、名ばかりではなく、多忙なスケジュールの合間をぬって合奏・セクション・パートと指導頂いてます。
私達の団体は人と人との繋がりを重視する事で指導陣の先生方とも長く、深い繋がりをつくる事を目指しています。

仲間と共に新しい音楽が生み出された時の驚きと喜び。ぜひ、私たちと一緒に体験してみませんか。