藤待ち

この季節の緑色は
ちいさな絵画館のためにあるみたい。

もっとも、館長とママさんが
一生懸命お手入れされているのですが。

      

昨年のリニュオープンのときにはすっかり短くカットされていた藤も
ずいぶん茂って、綺麗になっていました。咲くのが、楽しみ。

駐車場横フェンスにつたう、モッコウバラ。
咲き乱れていても、素朴で、でもとっても綺麗。萌える黄色。

絵にたどり着くまでも、ドキドキするくらい、素敵~。
そして、展示作品も瑞々しいものばかり(*^_^*)
緑の息吹を存分に感じ、マイナスイオン浴のよう。

ところで
初めて車を運転して行ったのですが
ご夫婦がたいそう褒めて(心配して?)くださいました(笑)
2時間足らずで到着でき、これから通う回数が増えそうな予感。

それにしても、
ほんとうにほんとうに
いつも心地よい帰り道です。

こういう場所を大切な場所、と言うのですね。
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華の頃を過ぎても

          

緑が本当に綺麗な季節になって
大好きな丹波の道を走り抜けるときも、夏をそこに感じるような日差し。
緑のキラキラが眩しすぎて涙腺が緩みそうになるくらい。

自然が季節ごと巡り見せる強さと色彩は
心の敏感で無防備なところをくすぐる何かを持っている。

間違った頑張り方も
ずるい怠け方も知らずに、ただただ、生きているのは美しい。

いろんなことを覚えて、賢くもずるくもなってしまった私には、
眩しさは胸の痛さにも似ている。
この季節に特別な気持ちを持つのはそのせいかもしれない。

5月の祇園は、華を忘れたかのような
緑と爽やかな風、明るい光
そして、それに集まる人たちで賑わっていた。

こんなにたくさんの人がいても
みんなそれぞれ、べつべつの想いで、ここにいるんだなぁ。
たくさんの笑顔も気持ちも
全部、本物。

そろそろ、八重桜から
待ち受け画面を変えようかな?

よいGWを。

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