今日はこれしかないでしょう。ついにNikonから接写用として初めての手ぶれ補正機構VRIIを採用したレンズが発売です。(デジカメWatchの記事はコチラ)
無限遠から約3m(撮影倍率1/30倍)までの撮影では、最大約4段分の手ブレ軽減効果があるということで、三脚がない時などに威力を発揮するはずである。あくまで”はず”である・・・というのも本格的なマクロレンズを持ってないのにマクロについて語っているからである・・・お恥ずかしいことだがw
もっぱらマクロ撮影はコンパクトデジカメであるNikonのE950と、Konica-minoltaのDimage A1で行っている。 E950は1cmから撮影できるし、A1もコンパクトデジカメでは珍しくテレマクロが使えるので重宝しているのだ。銀塩でもマクロレンズは持ってない・・・持ってないがゆえに切実に欲しいのである。しかし、このたびのこのレンズ、機能的には文句なしで欲しい!!しかし・・・124,950円は俺の財布には厳しすぎるのだ・・・いつかは買うぞ!!って気合だけ入れておきます。
無限遠から約3m(撮影倍率1/30倍)までの撮影では、最大約4段分の手ブレ軽減効果があるということで、三脚がない時などに威力を発揮するはずである。あくまで”はず”である・・・というのも本格的なマクロレンズを持ってないのにマクロについて語っているからである・・・お恥ずかしいことだがw
もっぱらマクロ撮影はコンパクトデジカメであるNikonのE950と、Konica-minoltaのDimage A1で行っている。 E950は1cmから撮影できるし、A1もコンパクトデジカメでは珍しくテレマクロが使えるので重宝しているのだ。銀塩でもマクロレンズは持ってない・・・持ってないがゆえに切実に欲しいのである。しかし、このたびのこのレンズ、機能的には文句なしで欲しい!!しかし・・・124,950円は俺の財布には厳しすぎるのだ・・・いつかは買うぞ!!って気合だけ入れておきます。