Cafe Bridge 粉闘記

bridgetの日記の続編です。
カフェオープンからの日々のできごとや思ったことをつれづれなるままに。。。

東洋の魔女たち

2016-05-17 | 日記
今日、テレビで女子バレーボールの日本対韓国戦をやっていました。
リオ五輪世界最終予選だそうです。今回、韓国に負けてしまったので、あとどうなればリオ五輪にでられるかは、日本、韓国、タイ、カザフスタンの4チームの中でアジア最上位チームになるか、そのチームを除いた7チームの中で上位3位に入るかです。
これは、2016リオデジャネイロバレーボール世界最終予選のHPを見て得た俄か知識です。

久しぶりも久しぶりにバレーボールの試合を見たら、マスターも私もあれ?と思うことがたくさんありました。
スポーツのルールって、変わるんですね。

その昔、6人制バレーと9人制バレーがあって、(今もあるのかな?)6人制バレーは1セット15点、9人制バレーは1セット21点、得点となるのはサーブ権がある時。だったと思う。不確かな記憶ですが・・・。
そう思って見ていた私たちは、片方のチームが21点とってもゲームが続行されて、思わずテレビを見ながらインターネットでバレーボールのルールを調べてしまいました。先に見つけたマスターが、25点先取だって!と。続けて私もサイトを発見。5セット目は15点先取というのを発見。

そもそも、その昔のバレーボールは白かった。白になんというか、長方形2枚ずつが縦横に並んでいる球でした。
今日見たバレーボールは、黄色と青で三日月型が並んでいる球です。今はこのカラーボールが主流なんですね。

昨年はラグビーのにわかファンになりましたが、今日は女子バレーの即席ファンでした。
普段見ていないから、解説者の言葉も耳に残ります。意外な動詞が連呼されていて、どうもまだ聞きなれません。
「○○が沈められましたね」とか「全部仕留めています。」沈めるとかしとめるって得点が決まったとか決められたの意味で使ってたかな?




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