Cafe Bridge 粉闘記

bridgetの日記の続編です。
カフェオープンからの日々のできごとや思ったことをつれづれなるままに。。。

遠く険しい道のり(事業者にとって)のはず!

2018-07-03 | カフェ
昨日の川勝知事の林地開発許可、これは許可は下りましたが、不許可のような許可なのです。
つまり条件が14個もついていて、これをクリアしなければいけないし、そのうち10個の条件はクリアできなければ許可の取り消しもありうるという厳しいものです。ですから、これで、単純にメガソーラー事業が始まってしまうという訳ではないのです。
川勝知事も昨日、猛獣を木の柵に閉じ込めたと仰っていましたが、なんとしても、猛獣を野放しにしてはいけないのです。市民の命と財産を守るために。

市から宅造変更許可も下りていません。しかし、これは早々に下りるでしょう。これは想定内です。

6月1日より施行された伊東市の太陽光発電を規制する条例に関して、事業者と市とでは見解が食い違っています。
が、これはきちんと読めば、市の見解が正しいことがわかります。つまり、事業者は調査用道路の工事をしたことで着手済みと言っていますが、この条例の定義による着手は、太陽光発電設備を設置するための伐採でなければなりません。ですから、事業者はまだ着工していないのです。
この点については、事業者も今日記者会見した小野市長も司法の判断に委ねると言っていますから、いずれ裁判の場で明らかになることでしょう。

林地開発許可は下りたけれども、着工するまでの道のりは険しく遠のいたともいえるような状態です。
メガソーラーがすぐにできるわけではないのです。
今後の事業者の出方を見ていきたいと思います。

SBS イブアイしずおか で小野市長の弱含みの会見が出ています。


 伊東市に民間企業が計画しているメガソーラー建設に7月2日、知事が開発の許可を出しました。伊東市はメガソーラー規制条例を適用する考えですが、計画を止めることは難しいようです。
 伊東市の小野市長は、問題の計画にメガソーラー規制条例を適用していく考えを7月3日、改めて示しました。しかし発言は弱含みです。条例だけでこの計画を中止させるのは難しいとの見解です。条例に違反した場合、国が企業側に出した事業認定を取り消す可能性はあるといいますが、実際はこうしたトラブルで取り消しになった例はこれまでに一つもありません。
 メガソーラーに反対の地元漁師も頼みの綱が切れていくことに落胆を隠せません。司法の場で判断を仰ぐのか、それとも腰が重い国への働きかけか。計画を止めるとすれば可能性はこの二つしかないようです。 (2018.07.03 SBS イブアイしずおか)

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7月4日(水)から7月7日(土)まで梅雨休みをいただきます。
東海地方はまだ梅雨はあけていないのだそうです;)


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