この絵具３３００円もするのに油しか出てこない。
代用品がないので我慢して使う。
2017年春、あの傑作がやってくる。
ということで、初日行ってまいりました。
ブリューゲルは作品の数も非常に少なく、念願叶いました。
バベルの塔の前だけ人が多くあまりよく見えませんでした。
土日は大変でしょう（ ＾ω＾）・・・。
残った絵具を全部混ぜて、モノクロームの絵を描いてみました。
前回のピッチャーのデッサンを使います。
キャンバスに木炭で写しとります。
今日はここまで。
三菱一号館美術館に行ってまいりました。
やはり混みはじめてきましたね。
ポール・セリュジエ（護符）。
ナビ派の親玉ゴーギャンの有名な言葉「これらの木はどのように見えるかい。
黄色だね。では黄色で塗りなさい。あの影はむしろ青だね。純粋なウルトラマリンで
表現しよう。あの葉っぱはどうかな。ヴァーミリオンを使うといい」。
