昨日は肌寒い中、諏訪公園をメイン会場として「四日市よさこい祭り」の第6回
が開催されました。
中心市街地の中で一番街や市民広場など計5か所を会場にしていましたが、
その中でも諏訪公園はメイン会場として活況を呈していました。
午後2時頃、すごい人が諏訪公園に集まっています。
今回は71チームが参加していたそうですが、県内はもとより愛知・岐阜・和歌山
遠くは大阪からも遠征というからすごい集客力と言えます。
踊りの好きな人にはたまらないお祭りのようですが、それにしても遠くから三重まで
しかも四日市なんて、よほどこのイベントや会場設定がうまくいっているんでしょう。
諏訪公園の真ん中の噴水まわりもうまく使って、すばらしいパフォーマンスが行われています。
71チームということは、1チーム平均30名としても2100名の参加者が・・・
観客まで入れると2500名くらいの人たちが集合していることになります。
また、このイベントのすごいのは参加者が参加料を払ってこのイベントを開催して
いるということ。
一般的なイベントは入場無料がほとんどですから、いわゆる「観客型イベント」という
やつですが、このイベントは「参加型」。
先日の「こども四日市」も参加型なのですが、やはり単なる観客型よりは、より主体的な
参加型のほうが活気があると言えそうです。
商店街でも踊りが披露され、日曜日でいくぶん暇そうな商店街にも若い掛け声がこだまして
賑やかでした。
この日のイベントの最後には諏訪公園で、今年のイルミネーションの点灯もあり、
これから12月の24日クリスマスイブまで諏訪公園が彩られます。
が開催されました。
中心市街地の中で一番街や市民広場など計5か所を会場にしていましたが、
その中でも諏訪公園はメイン会場として活況を呈していました。
午後2時頃、すごい人が諏訪公園に集まっています。
今回は71チームが参加していたそうですが、県内はもとより愛知・岐阜・和歌山
遠くは大阪からも遠征というからすごい集客力と言えます。
踊りの好きな人にはたまらないお祭りのようですが、それにしても遠くから三重まで
しかも四日市なんて、よほどこのイベントや会場設定がうまくいっているんでしょう。
諏訪公園の真ん中の噴水まわりもうまく使って、すばらしいパフォーマンスが行われています。
71チームということは、1チーム平均30名としても2100名の参加者が・・・
観客まで入れると2500名くらいの人たちが集合していることになります。
また、このイベントのすごいのは参加者が参加料を払ってこのイベントを開催して
いるということ。
一般的なイベントは入場無料がほとんどですから、いわゆる「観客型イベント」という
やつですが、このイベントは「参加型」。
先日の「こども四日市」も参加型なのですが、やはり単なる観客型よりは、より主体的な
参加型のほうが活気があると言えそうです。
商店街でも踊りが披露され、日曜日でいくぶん暇そうな商店街にも若い掛け声がこだまして
賑やかでした。
この日のイベントの最後には諏訪公園で、今年のイルミネーションの点灯もあり、
これから12月の24日クリスマスイブまで諏訪公園が彩られます。