コメント
 
 
 
Unknown (親父)
2006-01-20 13:04:57
 初めまして、路渡カッパさんのブログから参上いたしました。

 私も24年ほど前に、身重のカミさんを助手席にのせて、信号待ちで停止中に、追突されてむち打ちになりました。

 ミラーで突っ込んでくるのが見えていましたので、とっさに横を向いてカミさんの衝撃を和らげようとして、首をねじった状態でのむち打ちでした。

 当時通院した医院では、気のせい、事故直後だから当然という調子で片づけれましたが、1年半ぐらいは首の痛みと、左手の肘から小指に掛けてのしびれがとれませんでした。そんな症状がでなくなったのは、約5年後位でした。

 とにかく、医者が病気だと言えば「病気」になり、そうでなければ「気のせい」ということになってしまう傾向があります。

 それと、事故後は被害者の方が、通院、手続き、日常生活の支障等を負担をおうことが多いです。自分が加害者になった時には、気をつけたいと思います。

 良い医師に巡り合われたようですので、十分静養し、且つ補償をうけれれますように!!

 初コメントでの長文、お許し下さい。
 
 
 
そうなんですか... (てら嫁)
2006-01-21 00:49:41
予想以上にスポーツの復帰は遅れそうなんですね。。。

なかなかテニスでお会いできなくて残念(T_T)

でもきちんと完治させなきゃいけませんもんね。

じっくり焦らずリハビリ頑張ってくださいね!

 
 
 
ありがとうございます (bp_zet)
2006-01-21 05:50:29
親父 様

コメントどうもありがとうございます。



むち打ち,大変ですね。それに比べれば日常生活に一応支障のない私などはまだ恵まれていますね。



「奥様をかばうために…」人間,咄嗟の時に本性がでるものですが素晴らしいです。泣けました。



てら嫁さん



快気祝いはどうやら暫くお預けです(T_T)。

でも,絶対完治させてもう一度フィールドに立ってやる!…???どこかのスポコン漫画みたい(^^ゞ?



今秋の復帰を目指して頑張ります。
 
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