グレープフルーツの実がたくさん入ったグレープフルーツゼリーを作って
会社の同僚に食べてもらったら、おいしい!って言ってくれたので、
図に乗って、また夏っぽいお菓子を作りました。お題は「豆腐花」。
最近では日本でもよく見かけるようになって、
スーパーやコンビニでも売っている豆腐花。
香港では豆腐花の専門店があったりして、出来立てのおいしいものがいただけます。
読み方は「とうふうふぁ」。ぽよよ~んとした響きがいいでしょ。
前に豆乳とにがりで作ってみたけれど、イマイチだったんです。
が、この夏に通っている「かんてんぱぱカフェ」に行ったとき
そこに置いてある寒天を使った料理の本で、寒天を使った豆腐花の作り方を発見。
気になっていたので、それを作ってみたってワケ。
作り方はとっても簡単。
ゼリーを作るときよりも寒天の量を減らして作るだけでOK。
水や豆乳の分量もテキトーです。
1 寒天1g(スティックの半分。4g入りなら1/4)を120ccぐらいの
水に溶かして火にかける。
*好みで砂糖大さじ3ぐらい入れてもOK。
2 寒天が溶けたら、豆乳を240ccぐらい入れる。
*火にかけたまま120ccぐらいを先に入れて、
あとの120ccは火を止めてから入れるとベター。
3 容器に移して、冷蔵庫で固める。
4 黒砂糖と水を火にかけて、黒みつを作る。
5 固まったぷるるん豆腐花に黒みつをかけていただく。
できれば大きめの容器にどかんと作って、食べるときに小さな容器に
すくって移して食べると、「っぽい感じ」になります。
評判は……もちろん良かったで~す。ぜひお試しを!
会社の同僚に食べてもらったら、おいしい!って言ってくれたので、
図に乗って、また夏っぽいお菓子を作りました。お題は「豆腐花」。
最近では日本でもよく見かけるようになって、
スーパーやコンビニでも売っている豆腐花。
香港では豆腐花の専門店があったりして、出来立てのおいしいものがいただけます。
読み方は「とうふうふぁ」。ぽよよ~んとした響きがいいでしょ。
前に豆乳とにがりで作ってみたけれど、イマイチだったんです。
が、この夏に通っている「かんてんぱぱカフェ」に行ったとき
そこに置いてある寒天を使った料理の本で、寒天を使った豆腐花の作り方を発見。
気になっていたので、それを作ってみたってワケ。
作り方はとっても簡単。
ゼリーを作るときよりも寒天の量を減らして作るだけでOK。
水や豆乳の分量もテキトーです。
1 寒天1g(スティックの半分。4g入りなら1/4)を120ccぐらいの
水に溶かして火にかける。
*好みで砂糖大さじ3ぐらい入れてもOK。
2 寒天が溶けたら、豆乳を240ccぐらい入れる。
*火にかけたまま120ccぐらいを先に入れて、
あとの120ccは火を止めてから入れるとベター。
3 容器に移して、冷蔵庫で固める。
4 黒砂糖と水を火にかけて、黒みつを作る。
5 固まったぷるるん豆腐花に黒みつをかけていただく。
できれば大きめの容器にどかんと作って、食べるときに小さな容器に
すくって移して食べると、「っぽい感じ」になります。
評判は……もちろん良かったで~す。ぜひお試しを!
祖母が長野で、よくかんてんパパブランド(長野の会社)のゼリーを一緒に作ったものです。クール味っていうのがあってね~。うーん、ナツカシイ!
自称お菓子研究家のわたしとしては、基本的には寒天そのものを買って、自分でゼリーを作るの。
だから、味付きのものはあんまり知らない……。
伊那のほうにも行ったことがあるんです。カフェのほうだけだけど。
ぜひ本社のある場所へ行きたい!