ゴスペルなんとかなりそう。

引き続きゴスペルネタです。

全員で歌う曲を練習するための
合同練習があったので。

本番前の合同練習はこの１回のみ。
あとは本番直前のリハーサル。

それがそもそも無謀だと
前回書きましたが、
合同練習に参加してみたら、
あれっ、意外となんとかなるかも、
と思えたのです。

三軒茶屋の練習会場に
集まったのは１００人以上？かな。

クラスによっては何度か練習したふう。

私たちのクラスはこの前の練習で
前半部分を歌ったのみ。
最後の部分をやる時間はありませんでした。

でも、そこはそれほど問題もなく。

リズムの取り方や歌詞の表現の仕方など
確認しながら
練習を進めていきます。

我らが講師が今回指導しているので、
やはりうまいんですよね。
ほかの講師に習っている人には
新鮮だったようです。

練習会場は、最初にゴスペルのワークショップが
開催された場所なので、
白いグランドピアノを全く手を抜くことなく
ガンガン弾く講師のお姿が
とても懐かしく感じられました
（いつもの下北沢のクラスでは、電子ピアノです）。

練習を始める前は、途中で休憩を取ると言っていたのに、
そんな時間もなく
２時間半、ぶっ通しで
パワー全開で練習しました。

いや～、すごかった。

でも、なんとかなりそうだと思えた２時間半でしたよ～。