佐藤淳一『恋する水門』(ビー・エヌ・エヌ新社)
タモリ倶楽部的な本を見つけました。
川にある水門の数々を写真で紹介する本。
ひたすら水門しか出てきません。
どんなものかって、こんな……。
国土地理院の25,000分の1の地形図で
水門のある場所を調べて、歩いて行くそうです。
ある意味、タモリ倶楽部よりすごいですね。
多摩川の堤防で見たことがある!
と思っても、よく似ているだけだったりして。
芝浦運河にもあるらしいし、
ちょっとだけ見にいきたいな。
はまるとは思えないけれど……。
この本をながめていたら、
急にトマソンを思い出しました。
詳しくはこんなページで。
トマソンといえば、路上観察、
路上観察といえば、赤瀬川原平。
と思っていたら、あっ!
諏訪でめぐりあった藤森照信につながった!
高過庵(たかすぎあん)の人です。
なるほど!
こんなところでつながっていたとは!
タモリ倶楽部的な本を見つけました。
川にある水門の数々を写真で紹介する本。
ひたすら水門しか出てきません。
どんなものかって、こんな……。
国土地理院の25,000分の1の地形図で
水門のある場所を調べて、歩いて行くそうです。
ある意味、タモリ倶楽部よりすごいですね。
多摩川の堤防で見たことがある!
と思っても、よく似ているだけだったりして。
芝浦運河にもあるらしいし、
ちょっとだけ見にいきたいな。
はまるとは思えないけれど……。
この本をながめていたら、
急にトマソンを思い出しました。
詳しくはこんなページで。
トマソンといえば、路上観察、
路上観察といえば、赤瀬川原平。
と思っていたら、あっ!
諏訪でめぐりあった藤森照信につながった!
高過庵(たかすぎあん)の人です。
なるほど!
こんなところでつながっていたとは!