インドのお話、まだまだ続きます。
カルカッタに降り立ち、早速ブッダガヤへ行くため、
ガヤという駅へ列車で向かいました。
う~ん、切符もスムーズに買えたし、順調順調。
約6時間の旅、無事ガヤの駅に到着。
さて、ここからが本当の勝負!
(オートリキシャやら、タクシーやら、
乗っていけと、人が群がってくるのです)
と思いきや、まずは駅で牛が迎えてくれました。
あ~、インドだぁーーー。
駅舎のすぐ外に牛くんがの~んびり。
ほほえましく思ったのも一瞬でした。
人が群がる群がる。
なんとかオートリキシャのお兄さんと交渉成立。
相手は絶対ふっかけてくるので、必ず値切ることにしています。
なめんなよっ!てね。
駅に牛!でびっくりしていたら、
ああ、さすがインド、それだけではありませんでした。
ラージギルからパトナ経由、カルカッタへ列車で戻るとき。
ラージギルからパトナまでは、ほ~んとうの田舎。
牛が駅どころかホームにいたのです!
それも、ひとつの駅だけでなく、次から次へと。
5つぐらいの駅で見かけました。とさ。
カルカッタに降り立ち、早速ブッダガヤへ行くため、
ガヤという駅へ列車で向かいました。
う~ん、切符もスムーズに買えたし、順調順調。
約6時間の旅、無事ガヤの駅に到着。
さて、ここからが本当の勝負!
(オートリキシャやら、タクシーやら、
乗っていけと、人が群がってくるのです)
と思いきや、まずは駅で牛が迎えてくれました。
あ~、インドだぁーーー。
駅舎のすぐ外に牛くんがの~んびり。
ほほえましく思ったのも一瞬でした。
人が群がる群がる。
なんとかオートリキシャのお兄さんと交渉成立。
相手は絶対ふっかけてくるので、必ず値切ることにしています。
なめんなよっ!てね。
駅に牛!でびっくりしていたら、
ああ、さすがインド、それだけではありませんでした。
ラージギルからパトナ経由、カルカッタへ列車で戻るとき。
ラージギルからパトナまでは、ほ~んとうの田舎。
牛が駅どころかホームにいたのです!
それも、ひとつの駅だけでなく、次から次へと。
5つぐらいの駅で見かけました。とさ。