『和家具三昧』発行・マーブルトロン 発売・中央公論新社
*一応、塩澤幸登・文とあります。
いいアンティークショップ、というより、和家具屋さんがあります。
場所は東北沢駅から歩いて数分の井の頭通り沿い。
その名も山本商店。いつも店先で若者たちが家具の修理をしています。
その山本商店をまるごと紹介しているのがこの本。
店には昭和30年代ぐらいまでの和家具がたくさんあって、
見ているだけでもワクワクする……のはいいのですが、
この店に行くと、実は困ってしまいます。
「買ってくれ~」と訴えてくる家具がいくつもあって。
そう、いかにも買いたくなるようなものがいくつも。
でも、いまの部屋にはちょっと、ということで見るだけ。
だから、下手に行かないことにしているわけ。
この前、その近くにあるオーサワジャパン(リマ東北沢)へ
行ったときに、ついでに寄ってしまって。
久しぶりに山本商店でゾクゾクを味わいました。
やっぱりいいものいっぱい!
いまの部屋から脱出?できるチャンスが巡ってきたら、
ぜひ山本商店で家具を買いたいと思っています。
*一応、塩澤幸登・文とあります。
いいアンティークショップ、というより、和家具屋さんがあります。
場所は東北沢駅から歩いて数分の井の頭通り沿い。
その名も山本商店。いつも店先で若者たちが家具の修理をしています。
その山本商店をまるごと紹介しているのがこの本。
店には昭和30年代ぐらいまでの和家具がたくさんあって、
見ているだけでもワクワクする……のはいいのですが、
この店に行くと、実は困ってしまいます。
「買ってくれ~」と訴えてくる家具がいくつもあって。
そう、いかにも買いたくなるようなものがいくつも。
でも、いまの部屋にはちょっと、ということで見るだけ。
だから、下手に行かないことにしているわけ。
この前、その近くにあるオーサワジャパン(リマ東北沢)へ
行ったときに、ついでに寄ってしまって。
久しぶりに山本商店でゾクゾクを味わいました。
やっぱりいいものいっぱい!
いまの部屋から脱出?できるチャンスが巡ってきたら、
ぜひ山本商店で家具を買いたいと思っています。