コメント
講演ありがとうございました
(
佐伯敦子
)
2010-12-12 09:32:05
昨日は米子での講演、ありがとうございました。
盛りだくさんの内容で、頭の中が少々パニック状態ですが、先生のメッセージは十分すぎるほど伝わりました。
東広島市の社会福祉法人ということで、どこだろうとずっと思っておりましたが、やはり西条だったと知り懐かしさでいっぱいです。
学生時代に2年間、西条に住んでいましたので。
私の子供が小さい頃は(20年くらい前)、広島県は自閉症の療育が遅れていると聞いていましたが、今では先生たちのご奮闘により随分先進的になっていると感じました。
これからも、ご活躍下さいますよう、願ってます。
ありがとうございました。
こめんとありがとうございました
(
水野敦之
)
2010-12-12 09:45:22
東広島に合併したようです。
昨日はご静聴ありがとうございました。
広島はこれからです。
変わるか、変わらないかは、広島の人が選んでいくと思います。
ありがとうございました。
(
奥田晶史
)
2010-12-12 23:58:06
講演ありがとうございました。
「親さんのニーズからはじめる」「特別な思いに配慮する」という言葉が胸に突き刺さりました。どんなに高い目標であっても、その目標へ近づいていくためのプロセスを細分化して考えていくことが大切ということが印象に残りました。
また、実践のお話では、すずらんのスタッフの方々が構造化を必要だと思って入れているという部分が興味深かったです。どのようにしてスタッフの方々が半年の間に自閉症の特性理解や構造化について学ばれたのか、ぜひとも教えていただければと思います。
広島でトレセミが開催される際は、必ず参加したいと思います。水野先生の世界水準にしたいというお話を直に聞いて、今の現状を変えていかなければならないんだという思いを新たにしました。
広島から参加して本当に良かったです。ありがとうございました。
変える勇気 変えない勇気
(
BOUZAN
)
2010-12-13 06:32:51
コメントありがとうございます。
広島からわざわざおこしくださいまして。本当に感謝です。
すずらんの先生方の話を1つ面白い話を。
すずらん先生方がよく言うのは「構造化が良いとか、悪いとかはわからない。ただ私たちは今は、それを信じるしかないんです。それしかないんです」
すごいでしょ。それはある意味、すずらんの先生方の誠実さなんです。
でも、最初、どんよりとした空気もあったんです。モチベーションが下がるような。
そんな時に先生方が「彼らにも体を動かさないといけないですよね。でもそれはダメですよね」って言われたんです。
「しめた!」と私思ったんです。
さらに探ると保育士さんの坪があることがわかったんです。
1つは工作大好き、1つは音楽や体を動かすの大好き。
望山さん「え?良いですよ。大事なことですよ。でもね条件がありますよ、本人がいつ、どこで、何をやるのか、そしていつ終わって、終わったら次にどうやっていくか?を明確にしてください」
今でも覚えてるのですが、目がね。二マーって笑って、その後はすごかったです。
それが良い構造化なんですよ。
個別化も意識してるし、明瞭化うまぁ~って感じです。
変わらなくていい部分、変わっていけない部分、変わらない勇気もあります。
変わらないといけない部分、変わらないといけない部分、変える勇気が必要です。
そこをごちゃまぜにしても、すずらんは変わらなかったです。
本当にドラマみたいな8ヶ月でした。
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盛りだくさんの内容で、頭の中が少々パニック状態ですが、先生のメッセージは十分すぎるほど伝わりました。
東広島市の社会福祉法人ということで、どこだろうとずっと思っておりましたが、やはり西条だったと知り懐かしさでいっぱいです。
学生時代に2年間、西条に住んでいましたので。
私の子供が小さい頃は(20年くらい前)、広島県は自閉症の療育が遅れていると聞いていましたが、今では先生たちのご奮闘により随分先進的になっていると感じました。
これからも、ご活躍下さいますよう、願ってます。
ありがとうございました。
昨日はご静聴ありがとうございました。
広島はこれからです。
変わるか、変わらないかは、広島の人が選んでいくと思います。
「親さんのニーズからはじめる」「特別な思いに配慮する」という言葉が胸に突き刺さりました。どんなに高い目標であっても、その目標へ近づいていくためのプロセスを細分化して考えていくことが大切ということが印象に残りました。
また、実践のお話では、すずらんのスタッフの方々が構造化を必要だと思って入れているという部分が興味深かったです。どのようにしてスタッフの方々が半年の間に自閉症の特性理解や構造化について学ばれたのか、ぜひとも教えていただければと思います。
広島でトレセミが開催される際は、必ず参加したいと思います。水野先生の世界水準にしたいというお話を直に聞いて、今の現状を変えていかなければならないんだという思いを新たにしました。
広島から参加して本当に良かったです。ありがとうございました。
広島からわざわざおこしくださいまして。本当に感謝です。
すずらんの先生方の話を1つ面白い話を。
すずらん先生方がよく言うのは「構造化が良いとか、悪いとかはわからない。ただ私たちは今は、それを信じるしかないんです。それしかないんです」
すごいでしょ。それはある意味、すずらんの先生方の誠実さなんです。
でも、最初、どんよりとした空気もあったんです。モチベーションが下がるような。
そんな時に先生方が「彼らにも体を動かさないといけないですよね。でもそれはダメですよね」って言われたんです。
「しめた!」と私思ったんです。
さらに探ると保育士さんの坪があることがわかったんです。
1つは工作大好き、1つは音楽や体を動かすの大好き。
望山さん「え?良いですよ。大事なことですよ。でもね条件がありますよ、本人がいつ、どこで、何をやるのか、そしていつ終わって、終わったら次にどうやっていくか?を明確にしてください」
今でも覚えてるのですが、目がね。二マーって笑って、その後はすごかったです。
それが良い構造化なんですよ。
個別化も意識してるし、明瞭化うまぁ~って感じです。
変わらなくていい部分、変わっていけない部分、変わらない勇気もあります。
変わらないといけない部分、変わらないといけない部分、変える勇気が必要です。
そこをごちゃまぜにしても、すずらんは変わらなかったです。
本当にドラマみたいな8ヶ月でした。