コメント
 
 
 
本当にそのとおりですね (nodaben)
2006-09-17 22:04:54
ご無沙汰しております。

北海道のnodaです。



私の仕事は、福祉や教育とは関係がありませんが、

方法や手段が、目的となってしまいがち。

最近、気になっていたところでした。



息子の学校では、色々な支援者を交えて、

IEPミーティングを行って頂いておりますが、

学校の先生は、ミーティングを行うことが目的で、

何のためのミーティングか忘れているところがあります。



どんなものも、やはり目的意識をハッキリもって

方法手段を考えて取り組むべきだと、再認識させていただきました。

ありがとうございました。
 
 
 
コメント感謝です (望山)
2006-09-17 23:51:12
ご無沙汰です。



今度、トニーアトウットが来日されますが、札幌には私の部下が行くことになりました。



> 方法や手段が、目的となってしまいがち。

> 最近、気になっていたところでした。



私もそういうことがあります。



> 学校の先生は、ミーティングを行うことが

> 目的で、何のためのミーティングか

> 忘れているところがあります。



そうですね。目的はその後の指導・支援。



ある地域では、ミーティングやシートをさして、IEPと思っている方が多い。でも本当はIEPは理念でありプロセス全部をさして言うのですが。



スケジュールもそうですね。スケジュールが使えることが目的になっている支援者が多い。でも目的は、自立的な活動、質の高い生活なんですよね。



 
 
 
Unknown (tomo)
2007-03-17 18:05:14
はじめまして
兵庫のtomoと申します。現在、成人の知的障がい者の通所更生施設のスタッフです。
自閉的傾向のある方の支援として構造化に今非常に関心があります。構造化が目的ではなく、自閉的傾向のある方が「わかりやすい」環境を整える事が目的である事を認識させていただき、感謝いたしました。よろしければ、今後自閉症支援やその他の事ご相談させていただければ嬉しいです☆
まずはお礼まで。ありがとうございました。
 
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