スカッ晴れ♪

大阪からノーコン乱投 発信

で、本来の目的は?

2018年04月17日 12時06分41秒 | 日記
事務次官のセクハラ発言、
私が新潮の編集長なら
発言された担当者が戻って来たら、
「この録音の前に、何を取材してきた?」
と問います。

近頃の言葉狩りで騒ぐような傾向よりも
問題の本質を問うことのほうが重要だと
考えています。
ところが世間は
「こいつ事務次官にまでなってバカだなぁ」
と笑い合ったり酒の場の話の肴にするのが
受けます。

本を売らなければならないが主な目的だと
スキャンダルで叩くのが続きます。
国民全員が襟を正して生きれば問題は無い
のですが、そうは行かないのが世間です。

こんなこと世間に出したら世の女は気持ち
悪がるだろうと編集長が編集方針とするなら
健全だと思いますが、
「シメタ、これで今週は稼げる・・・」
そんな算盤勘定を腹に含んで
「正義のように」「紛糾するように」
見せかける粉飾が怖い。

それとも、事務次官はバカ発言が多いから
その尻尾を隠し録音して来いが本来の目的
なのでしょうか?

政局に関しての取材が目的なんて考える
尻の青さなんてあるかよ
と言われたら、私のバカさ加減となります。

手を出したなら論外ですが、毅然とした
態度で、本来の取材目的を果たすべきです。
他人の不倫ネタを探している芸能レポーター
やパパラッチのような方針で政治記者を
するのは違うと私は考えます。

二宮さんを最初に観たのは蜷川幸雄さんが
監督した「青い炎」だったでしょうか。
立派な仕事をされてイーストウッドにも認め
られて良い男優だなと感じています。
その彼の結婚問題も世間を騒がしているようで
挙句には芸能レポーターなどという世間に無く
ても良い職業という恥じらいも無く、
「アイドルの結婚相手になるには、」とか
定義みたいなことを主張して拍手喝采されて
いるとか。

本人同士が好き合っていれば、
それで十分じゃないか

と考えるのですが・・・・




昨夜は「柘榴坂の仇討ち」を観て感動でした。
時代劇は見習うべき男と女の所作が溢れています。
癒しが欲しいなどというタイプは
顔を洗って出直せという雰囲気が漂っています。

恥を知る、あるいは心得るが故に時代の潮流に
乗れないひとが市井の中で、ひっそりと息をする。
双方が出直す目的が持てて閉じられる、この物語。
また原作の浅田次郎に泣かされました。

中井貴一も良い男優になられたものだと感じます。
ラストシーン、妻のセツと手を繋いで歩くシーン
これまでには無い時代劇の演出だと感じました。
現代が描く時代劇、
男と女の在り方として当然でしょう。

 映画『柘榴坂の仇討』予告編
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 幾つかの十字路 | トップ | 庇う気など更々無いが。 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事