コメント
ツリフネソウ
(
ころん
)
2018-10-07 16:03:44
こんにちは・
毎日見せていただきます植物です。
毎回感動や繊細さに驚きなど・芸術を感じます植物に
そして植物の美をみます。
ツリフネソウ楽しいお花ですね。
Unknown
(
平家蟹
)
2018-10-07 18:42:02
私も船よりは腹を膨らしたタラを思い浮かべます。
それにしてもどうやったらこんな姿になるのか、進化の過程を見てみたいですね。
Unknown
(
YAKUMA
)
2018-10-07 18:58:12
昨日、鎌倉の散策してきましたが、山の中でこの花が咲いていました。
近づけなかったのが残念です。
ツリフネソウ
(
楽
)
2018-10-08 07:03:36
将来ホウセンカのように弾ける、若い果実が出来ていますね。
昨日参加した観察会では、釣舟と言う花器に似ていると説明していました。
ツリフネソウ、見落としました
(
旅と本
)
2018-10-08 08:49:51
毎度色々な花の紹介有難うございます。特に咲いている場所が書かれているので大助かりです。先日長沼公園訪問時霧降の道を下ったのですが、帰りを急いでいたので見落としました。近場の片倉城跡にもあるのですが、湿地の向こう縁で近寄れず写真が撮れません。撮影用に知人に貰った鉢のツリフネが咲き始めたので、ライティングやアングルを変えてしつこく撮っています。
Unknown
(
山小屋
)
2018-10-08 10:12:17
ツリフネソウ・・・
くるりとカールした距がかわいいです。
Unknown
(
tona
)
2018-10-08 13:01:44
今まで気がつきませんでしたが、距が巻いていますね。
なるほど深海魚に見えてきました。
石の見立ては良くするのですが、植物では名前からのときだけです。
ころん様
(
多摩NTの住人
)
2018-10-08 13:48:12
コメント有り難うございます。植物はいろいろな姿を見せてくれるので楽しいですね。ツリフネソウは変わった形です。
平家蟹様
(
多摩NTの住人
)
2018-10-08 13:49:31
コメント有り難うございます。やはり船よりは魚ですよね。不思議な進化ですね。
YAKUMA様
(
多摩NTの住人
)
2018-10-08 13:50:27
コメント有り難うございます。山の中で出会えると嬉しいですね。近づけなかったのは残念でした。
楽様
(
多摩NTの住人
)
2018-10-08 13:54:31
コメント有り難うございます。果実が弾ける様子は面白いですね。釣舟の名前は花器からでしたか。
旅と本様
(
多摩NTの住人
)
2018-10-08 13:57:36
コメント有り難うございます。場所を記しておかないとどこで撮ったものか私が忘れてしまうこともあります。長沼公園はまだ探索を始めたばかりですが、いろいろありそうです。片倉城跡にはまだ行ったことがありません。ツリフネソウは小山内裏公園の花壇でも見られます。
山小屋様
(
多摩NTの住人
)
2018-10-08 13:58:22
コメント有り難うございます。この距のカールが面白いですね。いつも注目しています。
tona様
(
多摩NTの住人
)
2018-10-08 14:00:12
コメント有り難うございます。ツリフネソウとキツリフネの距の巻き方は少し異なります。植物の名前は面白いものも多いです。
Unknown
(
ディック
)
2018-10-08 21:31:00
10月1日の自然教育園は、台風でずたずた、かつもうツリフネソウは終わりのようで、傷んだ花ばかりでした。
でもまあ、今回は自分の外出ローテーション上やむを得なかった。
昨年はよく撮れましたし。
そんな中で、そっぽを向いていてかつ傷んでいた白花のツリフネソウはくやしい!!
昨年は気がつかなかった。来年こそは、と思っています。
ディック様
(
多摩NTの住人
)
2018-10-09 07:39:34
コメント有り難うございます。自然教育園でも台風被害が大きかったのですね。白いツリフネソウは見たことがありません。
こんにちわ
(
マーガレット
)
2018-10-09 16:13:41
ツリフネソウ、花弁の模様がホトトギスに似ていますね。迷彩柄のようで敵の目を欺くのでしょうかね。虫のようにも見えますね。
マーガレット様
(
多摩NTの住人
)
2018-10-09 17:11:33
コメント有り難うございます。斑点は確かにホトトギスの花と同じような模様ですね。
ツリフネソウ
(
keitann
)
2018-10-10 10:55:44
こんにちは。
ツリフネソウは四国でもごく一部の地域で咲くらしいですが、私は四国ではまだ見たことがなくて、岡山や広島の山に行く途中の車道沿いで毎年見ています。四国で咲くのはキツリフネとハガクレツリフネばかりです。
今年は夏から秋にかけて中国地方の山に行かなかったので、ツリフネソウを見ることなく終わるのかと残念に思っていたら、苗場山から下って津南の車道を走っているときに道端でたくさん咲いているのに出会いました。
旅をすると、見そびれたと思っていた花に意外な場所で会えるので楽しいです。
keitann様
(
多摩NTの住人
)
2018-10-10 11:33:30
コメント有り難うございます。四国では珍しい花なのですね。他所で見たかった花に出会うと嬉しいですね。
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毎日見せていただきます植物です。
毎回感動や繊細さに驚きなど・芸術を感じます植物に
そして植物の美をみます。
ツリフネソウ楽しいお花ですね。
それにしてもどうやったらこんな姿になるのか、進化の過程を見てみたいですね。
近づけなかったのが残念です。
昨日参加した観察会では、釣舟と言う花器に似ていると説明していました。
くるりとカールした距がかわいいです。
なるほど深海魚に見えてきました。
石の見立ては良くするのですが、植物では名前からのときだけです。
でもまあ、今回は自分の外出ローテーション上やむを得なかった。
昨年はよく撮れましたし。
そんな中で、そっぽを向いていてかつ傷んでいた白花のツリフネソウはくやしい!!
昨年は気がつかなかった。来年こそは、と思っています。
ツリフネソウは四国でもごく一部の地域で咲くらしいですが、私は四国ではまだ見たことがなくて、岡山や広島の山に行く途中の車道沿いで毎年見ています。四国で咲くのはキツリフネとハガクレツリフネばかりです。
今年は夏から秋にかけて中国地方の山に行かなかったので、ツリフネソウを見ることなく終わるのかと残念に思っていたら、苗場山から下って津南の車道を走っているときに道端でたくさん咲いているのに出会いました。
旅をすると、見そびれたと思っていた花に意外な場所で会えるので楽しいです。
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