コメント
Unknown
(
guitarbird
)
2016-05-18 21:03:26
こんばんわ
キショウブは家の周りで毎年出てきます。
要注意外来生物であるのは知っていますが、花自体はきれいなので何もしないで様子を見ています。
あくまでも庭であって隔離されているので周りに広がっている様子はないです。
Unknown
(
koyuko
)
2016-05-18 21:17:49
キショウブ 多摩川の川辺に群生しています。
東野圭吾著の「夢幻花」読んでみましょう。
今、わが町の図書館 工事中で休館してます。
Unknown
(
平家蟹
)
2016-05-18 21:50:27
キショウブはもういたる所で見られますね。
中には自然豊かな場所にも咲いていたりして
こんなとこに出てくるなよと思ったりします。
Unknown
(
YAKUMA
)
2016-05-18 22:54:56
この花、こちらでもよく見かけます。
綺麗ですけど、いたる所で花を見ると残念な気持ちにもなりますね。
菖蒲
(
地理佐渡．．
)
2016-05-19 06:34:40
おはようございます。
区別はつきませんが、アヤメ、菖蒲の類いで
黄色のものも足すかに見ます。キショウブ
と言えば良いのですね。
guitarbird様
(
多摩NTの住人
)
2016-05-19 07:23:04
コメント有り難うございます。花が綺麗なので要注意とは可哀相ですね。しかし当地ではあちこちで増えていて時々間引かれています。庭で楽しむ分には問題無いですね。
koyuko様
(
多摩NTの住人
)
2016-05-19 07:24:14
コメント有り難うございます。多摩川でも広がっていましたか。「夢幻花」はお薦めですよ。
平家蟹様
(
多摩NTの住人
)
2016-05-19 07:26:15
コメント有り難うございます。キショウブは「ここにもいたか」という感じで見つかることがあります。ずいぶん拡がっているようですね。
YAKUMA様
(
多摩NTの住人
)
2016-05-19 07:26:57
コメント有り難うございます。綺麗な花ですが、ちょっと広がり過ぎですね。
地理佐渡..様
(
多摩NTの住人
)
2016-05-19 07:29:21
コメント有り難うございます。これは名前の通りの花ですね。
キショウブ
(
かなこ
)
2016-05-19 10:50:04
多摩ＮＴの住人さん今日は。
キショウブは繁殖が凄いですのものね～。
我が家も処分したはずが２箇所で咲き進んでします。
余り殖やさないようにしますね。
以前紹介してくださったアサガオの本は読みましたが。
その後も時代劇のアサガオやランの事件簿のお話を読みました。
要注意外来植物
(
ぶちょうほう
)
2016-05-19 11:31:09
多摩NTの住人様 こんにちは
要注意外来植物をwikiで調べると結構お馴染みの植物が挙げられていますね。
ヒメジオン、ハルジョオンあたりはおぼろげながら記憶してはいましたが、この花も仲間入りしていましたか。
この花はそれほど猛威を振るうほどでもなさそうですね。
花の色
(
風
)
2016-05-19 12:04:54
黄色の花っていくらでもあるのですが
アサガオにはないって面白いですね。
無い色の花を咲かせたいというのは
育種家さんじゃなくても
思いますよね。
ウチョウランやイワチドリ
交配して作り出したものを
頂いて育てていますが
そういえば、この花にも黄色はないとおもいます。
キンランはあんなに黄色なのにねえ。
植物の神様、その辺は厳しく
線引きされたんでしょうかねえ。
かなこ様
(
多摩NTの住人
)
2016-05-19 12:32:04
コメント有り難うございます。キショウブは勢力が強いようですね。植物関連の小説はなかなか面白いですね。
ぶちょうほう様
(
多摩NTの住人
)
2016-05-19 12:33:55
コメント有り難うございます。ハルジオン、ヒメジョオンも可愛いのですが、大変な増え方ですね。キショウブも綺麗なので気持ちとしては駆除しにくいのでしょうね。
キショウブ
(
山ぼうし
)
2016-05-19 12:37:49
外来種で、日本産には無い黄色、そうでしたか。
この花は目立ちますね。週末、見られるかな～。
風さん
(
多摩NTの住人
)
2016-05-19 12:41:45
コメント有り難うございます。種によって黄色が無いものがあるのは面白いですね。アサガオの黄色は江戸時代にはあったと言うので、是非、見てみたいものです。
山ぼうし様
(
多摩NTの住人
)
2016-05-19 12:43:07
コメント有り難うございます。日本のハナショウブには黄色は無かったようです。これは花期が長いですから、お近くでもたくさん見られるのではないでしょうか。
コメントを投稿する
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
キショウブは家の周りで毎年出てきます。
要注意外来生物であるのは知っていますが、花自体はきれいなので何もしないで様子を見ています。
あくまでも庭であって隔離されているので周りに広がっている様子はないです。
東野圭吾著の「夢幻花」読んでみましょう。
今、わが町の図書館 工事中で休館してます。
中には自然豊かな場所にも咲いていたりして
こんなとこに出てくるなよと思ったりします。
綺麗ですけど、いたる所で花を見ると残念な気持ちにもなりますね。
区別はつきませんが、アヤメ、菖蒲の類いで
黄色のものも足すかに見ます。キショウブ
と言えば良いのですね。
キショウブは繁殖が凄いですのものね～。
我が家も処分したはずが２箇所で咲き進んでします。
余り殖やさないようにしますね。
以前紹介してくださったアサガオの本は読みましたが。
その後も時代劇のアサガオやランの事件簿のお話を読みました。
要注意外来植物をwikiで調べると結構お馴染みの植物が挙げられていますね。
ヒメジオン、ハルジョオンあたりはおぼろげながら記憶してはいましたが、この花も仲間入りしていましたか。
この花はそれほど猛威を振るうほどでもなさそうですね。
アサガオにはないって面白いですね。
無い色の花を咲かせたいというのは
育種家さんじゃなくても
思いますよね。
ウチョウランやイワチドリ
交配して作り出したものを
頂いて育てていますが
そういえば、この花にも黄色はないとおもいます。
キンランはあんなに黄色なのにねえ。
植物の神様、その辺は厳しく
線引きされたんでしょうかねえ。
この花は目立ちますね。週末、見られるかな～。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。