梅雨の合間に

天気を睨みながら山奥の川へ。
いい型のヤマメがヒット。
ほっと胸を撫で下ろした。

近所の庭で

近所の家の庭に入り込み撮ってきた。
サフランの花。
まったく知らない家ではない。

秋田でタナゴ

大水が出た秋田の渓流は、流れが変わっていていつものところでは何の反応もなかった。
そこで青いポルシェを駆って田んぼの用水へ。
いましたいました。
いい形のタナゴが。
２日も通ってしまった。

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さくら二題

近所でいちばん先きに咲いた桜。カンヒザクラかな？。鳥が群がっていた。

小学校の桜が切られた。この時期にだ。きっと役所の仕事だとは思うがなぜこんな時期にと思う。
その桜の枝をもらってきて我が家の花瓶に挿した。
咲いた。
ほかの家より早く春が来た。

隅田川源流

隅田川のそもそもを見に行った。
赤羽岩淵。荒川、新河岸川が合流し隅田川となる。
隅田川に入れなかった水は人工河川荒川を流れ東京湾へ。
赤い水門が旧岩渕水門、今は機能していない。
遠くにあるのが新岩渕水門。これで隅田川の水量を調節する。

今シーズン最後の・・・。

９月末、山は大荒れ。

ザーザー降りでも飛び出してくれた。

秋空

美しい秋の空。
栗を食べ、読書をしなくちゃ。

Sandford Beach W.Sussex U.K.

この石灰岩の断崖、英国南部の典型的な風景だ。
対岸のフランスにも同じような風景があるという。
それはてっきり大陸が分離したときの名残りだと思っていた。しかしこの断崖はゆったりした陸が海に落ち込んでいてそれが波によって浸食された結果がこのようになったらしい。いまでも断崖が崩壊し住宅が崩壊することもあるという。
この断崖の上にはウォーキングコースが作られ、多くのハイカーがスリルある風景を楽しんでいる。

ビーチハット

カラフルな公衆便所ではない。
これは英国の海岸に設置されているビーチハット。この中には日光浴に使うデッキチェアーや風よけのウインドウスクリーン、キッチンセットがある小屋もある。
この小屋をシーズン通して借り海水浴をしたり、日光浴ををするために必要なものをしまっておく。
そのむかし、潮あみ、潮湯治といって健康のために海に浸かり潮風を浴びることが流行した。日本でも同じような流行があった。
その名残りがこのビーチハット。
ビーチにより形や色が様々で楽しい風景だ。

こんなところを旅してきました、