何か悪いことをした気分に

名古屋の鉄道も全てICカード式の定期券になっており、電車に乗る際は改札機にカードをかざして「ピッ！」と音をさせて通過するのですが、時々カードの反応が悪いのか、かざし方が悪いのか、はたまた使用者が悪いのか解りませんが（苦笑）、改札機を通れない、つまり、警告音が鳴り、先に進めなくなることがあります。
そうなりますと、もの凄く恥ずかしいですし（苦笑）、何か悪いことをした気分になってしまうのです。
そして、周りの視線も痛いのです（苦笑）。
もちろん、期限も切れておりませんし、こちらで利用出来ないICカードでもありません。ましてや、定期券と全く関係ないカードでもありません（苦笑）。
それなのに通れない！
……。時がたま～にあるのです。
正直、怒りと恥ずかしさで改札機を蹴りたい気持ちになってしまいますが、それはイケナイことですから（苦笑）、困った顔をして駅員さんが来てくれるのを待つしかないのです…。
ここまで書いてよく思い出してみますと、月一回は必ず改札機に引っ掛かっています。
何かのイヤガラセでしょうかね…？（苦笑）。