もやしは好きだけど空腹

昼食にたまに行く居酒屋さんのランチに肉ともやしの鉄板焼定食というメニューがあり、もやしが好きな私は必ず注文しております。
「肉ともやしの～」と唱っておりますが、圧倒的にもやしが多く、もやし好きにはナイスなメニュー（笑）なのです。
ですから、もやしへの親しみとお店への皮肉（苦笑）を込めて、注文時に「もやし」と言うのですが、必ず店員さんに「鉄板焼１つ」と言い直されます。お店の意地、いや、プライド（苦笑）に残念ながら毎回負けてしまっていますが、どう考えても私の注文の仕方に問題がありますからね（苦笑）。
そんな嫌な注文をしてもちゃんと鉄板焼定食は来ますので、喜んで食べるのですが、もやしの量が多くても、夕方になるといつもよりお腹が空くのです（苦笑）。
そうなると、「違う定食を注文すれば良かった～。」と後悔するのですが、またそのお店に行くと、もやし、いや（苦笑）、鉄板焼定食を注文してしまうのは、もやし好きの悲しい性ですね（苦笑）。